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Rubybizグランプリ開催事業

 

県内IT企業の振興に繋がるRubyビジネスモデルの拡大支援とIT人材の確保や企業誘致に繋がる国内外に向けた情報発信のため、

Rubyを活用して優れた新ビジネス等を生み出した企業を表彰します。

 

詳しくはRuby bizグランプリポータルサイトhttps://rubybiz.jp/(外部サイト)をご覧ください。

 RubybizGrandprix2024

Rubybiz グランプリ2024 のリーフレットは、こちらからダウンロードできます。→Rubybizグランプリ2024リーフレット(PDF)

 

Rubybizグランプリ事例募集

プログラミング言語Rubyの特徴を活かして、新たなサービスを創出しビジネスを継続的に展開している事例※を顕彰することにより、Rubyによるビジネス展開の優位性を国内外に広くPRし、Rubyでのビジネスチャンスのさらなる拡大を目指します。
※Rubyを使った商品・サービスが、ビジネス領域において、多数の顧客に利用され、また継続して顧客価値の向上に努めている成長事例が対象

募集内容

Ruby を使った自社商品・サービス等でRubyの特徴を活かし「新規性」「独創性」「市場性」「将来性」に富んでおり、今後継続的に発展が期待できるビジネス事例を募集します。概ね1年以上ビジネスが継続されている国内外の事例を対象とします。

*主な対象事例は、クラウドを利用したSaaSPaaS、単独パッケージ等

応募資格

企業、団体及び個人(任意団体を含む)
*過去の応募事例についても再応募が可能です。(但し、大賞受賞事例は除きます。)

募集期限

令和6年8月7日(水)17時

応募方法につきましてはRubybizグランプリポータルサイトhttps://rubybiz.jp/entry.html(外部サイト)をご覧ください。

表彰

(1)大賞2点程度(表彰状、記念品、副賞100万円)

(2)特別賞3点程度(表彰状、記念品、副賞30万円)

スケジュール

(1)応募受付:令和6年5月7日(火)~令和6年8月7日(水)17時

(2)応募事例のPR:9月(公式サイト、SNS等)

(3)選考:令和6年10月上旬

(4)表彰式等:令和6年12月4日(水)(松江テルサ:島根県松江市朝日町478-1)

審査基準のポイント

(1)事業の成長性と持続性

(2)Rubyとの関わり方

(3)事業の社会的な影響度(事業の実効性・インパクト)

(4)その他独自の特色ある事項、アピールポイント

広報・プロモーション

(1)応募事例のPR

・応募された事例は、選考期間中(2ヶ月程度)にRubybizグランプリポータルサイトで紹介するほか、一般財団法人Rubyアソシエーションのサイト「投稿版事例紹介」にも掲載するなど、内容を広くPRを行います。

(2)受賞事例のPR

・受賞事例は、表彰式後にプロモーション動画等を制作して、一定期間PRを行います。

主催

Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県

Ruby biz グランプリポータルサイトhttps://rubybiz.jp/(外部サイト)


お問い合わせ先

産業振興課産業デジタル推進室

島根県 商工労働部 産業振興課 産業デジタル推進室
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 
TEL:0852-22-5620(情報産業振興係)
    0852-22-5621(DX推進係)      
FAX:0852-22-5638 
sangyo-shinko@pref.shimane.lg.jp