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隠岐海区漁業調整委員会指示第31-1号

 

 漁業法(昭和24年法律第267号)第67条第1項の規定により、沿岸いか釣漁業(総トン数3トン以上5トン未満の船舶を使用するものに限る。)及び小型いか釣漁業(総トン数5トン以上10トン未満の船舶を使用するものに限る。)の操業について、次のとおり制限する。ただし、適用する海域は、島根県隠岐郡の最大高潮時海岸線から10海里以内とする。

 

 平成31年3月29日

 

 隠岐海区漁業調整委員会会長 葛西清秀

 

1操業の承認

 沿岸いか釣漁業及び小型いか釣漁業を営もうとするものは、船舶ごとに別に定める取扱要領及び取扱方針に基づき、本委員会の操業承認を受けなければならない。

2操業禁止海域

 小型いか釣漁業は、次の各号に掲げる海域において操業してはならない。ただし、するめいか以外のいか類を採捕の目的とし、かつ、手釣又は竿釣により採捕する場合を除く。

 (1)島根県隠岐郡の最大高潮時海岸線から500メートル以内の海域

 (2)次の各線と最大高潮時海岸線とによって囲まれた海域(前号に掲げる海域を除く。)

 ア島根県隠岐郡西ノ島町冠島西端と同地点西端から真方位220度の線と同町西ノ島の接点とを結んだ線

 イ島根県隠岐郡西ノ島町冠島東端と同郡海士町野田埼東端とを結んだ線

 ウ島根県隠岐郡海士町知々井埼東端と同郡知夫村竹島東端とを結んだ線

 エ島根県隠岐郡知夫村竹島西端と同村知夫里島東端とを結んだ線

 オ島根県隠岐郡知夫村帯ヶ埼西端と同郡西ノ島町赤灘鼻南端とを結んだ線

3電気設備等の使用制限

  1.  1隻につき集魚灯に使用できる電球の数は、6個を越えてはならない。ただし、2隻以上の船舶を連結して操する場合は、連結した船舶を1隻とみなす。
  2. 電球1個あたりの消費電力の最高限度は、3キロワットとする。

 

4承認の取消し

 本委員会は、漁業調整上必要があると認められるとき、又は当該指示に違反して操業した場合は、承認を取り消すことがある。

5指示の有効期間

 この指示の有効期間は、平成31年5月1日から平成34年4月30日までとする。

 

 


お問い合わせ先

隠岐支庁水産局