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森林づくりしませんか−造林補助事業の活用−

 

森林に光を間伐で!島根県は、森林施業を行う事業体を補助金で支援しています。


(1)補助の対象となる面積は、1施行地当たり0.1ha以上です(ただし、間伐・更新伐は5ha以上のまとまりが必要です)。
(2)補助金額は、森林経営計画の有無、市町村の上乗せ補助の有無等の条件によって変わります。
(3)森林所有者自らが、施業を行って補助金を受けることもできます(条件がありますので、事前にご相談下さい。)

 
 詳しくは、最寄りの県の各農林振興センター(地域事務所)、隠岐支庁農林局、市町村役場の林務担当課、森林組合にお問い合わせください。
森林に光を間伐で!

補助金はいくら?

 主な作業については次のとおりです。これら以外にも補助対象となる作業があります。
 (1ha当たり)
育成単層林整備
作業の種類

林齢

(年生)

標準単価(千円)

補助金額の目安

(千円)

備考
植栽 -

691

615

挿木スギ普通苗植栽

植栽本数2000本/ha以上

草地、草丈50cm超

下刈 10年生以下 152 135 全面刈払い
除伐 25年生以下 132 116 不用木の除去
枝打ち 60年生以下 155 138

枝打ち高2.0m以上、

本数2000本/ha

間伐 60年生以下 371 330

間伐率30%以上、

搬出材積60立方メートル/ha以上(車輌系)

 

(注)
上表は、令和元年10月時点の「請負施行以外単価(本土)」から試算したものです。
上表の作業であっても、別に定める施業の実施基準に適合しない場合等、補助対象とならないこともありますので、事前にお問い合わせください。

 

 

補助金算出のしくみ

標準経費={標準単価×(1+間接費)(千円未満切捨)}×事業量(面積ha)
補助金額=標準経費×査定係数/100(百円未満切捨)×補助率

 

(例)森林所有者が、伐採跡地1.00haに挿木スギ(普通苗)を2000本/ha植栽する場合の標準単価を691千円とし、内間接費31%、査定係数を170、補助率を4/10としたときの補助金額。

 

標準経費=691,000×1.31=905,000(千円未満切捨)×1.00ha=905,000円
補助金額=905,000円×170/100(百円未満切捨)×4/10=615,400円

 

 

語句説明

 

語句説明

森林経営計画

 森林所有者又は森林所有者から森林経営の委託を受けた者が自らが森林の経営を行う森林について、自発的に作成する具体的な伐採、造林、森林の保護、作業路網の整備等に関する計画。

標準単価

 当該施業に係る1ha当たりの標準的な事業費。

 国が示す標準的な工程に、県の標準的な労務単価を乗じて定める。

査定係数

 造林施策の効率的推進のために、政策上のウエイトに応じて定められた係数。
森林経営計画が樹立されている場合170、それ以外では90となる。

間接費率

 当該施業に係る現場監督費と社会保険料等に基づき0~31%で設定し、標準単価に加算する。

※森林所有者自らが施業をおこなう場合は、現場監督費は無く、社会保険等の加入実態に基づき0~15%の範囲で加算できる

 

 

造林事業標準単価表


お問い合わせ先

森林整備課

島根県 農林水産部 森林整備課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
・森林計画グループ(地域森林計画、森林情報など)TEL:0852-22-5178
・森林保全グループ(保安林、林地開発など)TEL:0852-22-5169
・森林育成・間伐グループ(造林、種苗、森林病害虫の防除など)TEL:0852-22-5177
・治山グループ(治山事業、地すべり防止事業など)TEL:0852-22-5172
・林道グループ(林道事業、林道の災害復旧事業など)TEL:0852-22-5171
・森林環境保全スタッフ(島根CO2吸収認証制度、島根CO2固定量認証制度、企業参加の森づくり推進など)TEL:0852-22-6541
・鳥獣対策室(野生鳥獣の保護管理・農林作物などへの被害防止対策、狩猟など)TEL:0852-22-5160
FAX:0852-22-6549
E-mail:shinrin@pref.shimane.lg.jp