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沿革

・昭和39年4月松江市より移転新築し、畜産試験場開設。飼料検査室、農林総合研修所、畜産研修所を併設。

・昭和40年8月飼料検査業務移管のため検査室を廃止。

・昭和44年8月種畜センターの設置により、種畜科を廃止。

・昭和50年4月種豚場の設置により、養豚部門を廃止。

・昭和53年4月中小家畜科を廃止、経営技術科を設置。

・昭和54年4月農業大学校の新設により、併設の畜産研修所を廃止。

・昭和59年4月種豚場が廃止となり、畜産試験場斐川分場を設置。

・昭和63年4月経営技術科を廃止、繁殖技術科を設置。

・平成4年7月21世紀を展望した畜産試験場整備計画に基づく本場施設整備事業に着工。

・平成8年5月本場試験研究施設の完成。

・平成9年10月ふれあい施設の完成。

・平成13年3月斐川分場を廃止。

・平成13年4月企画調整担当、中山間地域担当を設置。

・平成14年3月企画調整担当を廃止。

・平成15年3月中山間地域担当を廃止し、中山間地域研究センターに業務を移管。

・平成16年3月肥飼料検査所の廃止に伴い、飼料の検査、分析業務を当場に移管。

・平成17年4月畜産試験場より畜産技術センターに名称変更。

・平成18年4月種畜センターを統合し、しまね和牛改良グループを設置する。

 併せて、酪農グループと資源環境グループを合併し、酪農・環境グループとする。

・平成25年4月組織改正によりグループを科・課に変更。


お問い合わせ先

畜産技術センター