自動車工学科２年生は、整備の内容を深めていきます。

2年の整備実習は、トランスミッションから入ります。

トランスミッションの分解を続けて勉強しています。

手引書と首っ引きで、ねじや部品を間違えないようにしるしをつけながら、分解を続けています。

4月17日

引き続き、トランスミッションの分解がつづいています。

トランスミッションの分解が終わり、車体に格納しています。

トランスミッションの格納が済み、さらに整備を進めています。

４月１９日トランスミッションの据え付けが終わり、エアコンの取り外し・整備が始まりました。

車内のダッシュボード、空気の取り入れ口のある前バンパーを取り外します。

冷却水の確認をしています。

最高温９８度、最低温マイナス６８度の対応ができるように、

混入する材料の調整についても勉強しています。

４月２４日

エアコンのガス圧力の確認をしています。

圧力がない場合は冷却剤を追加します。

４月２５日

ブレーキの分解を始めています。

4月２７日

ワックスがけとタイヤ取り付けをしています。

とりあえず、完成になるところです。

５月１日

エンジンの勉強を始めました

午前のうちに整備車両を運び込んでいます

午後＿ピストンの動きを確認しています

５月２日午前

エンジン回りの整備確認をしています

５月７日午後

エンジン回りの整備です。

取り外し、オイル点検などをそれぞれが行っています。

５月８日午後

エンジン回りの部品などをすべて取り出しています

５月９日午後

取り外したエンジンを格納しています。

５月２日

ブレーキを点検しています