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幼小連携・接続に関する取組(浜田市)

浜田市における取組事例

 ここでは、浜田市の取組をご紹介します

幼小連携・接続に係る合同研修(第1弾)

管理職研修

 (1)幼児教育の充実に向けた浜田市の取組説明

 

 (2)実践発表(浜田教育センター教育相談スタッフ)

 「対話から始まる幼小連携」

 ・幼小の架け橋期における感情に焦点化した一時的支援の充実

 (子どもの立場に立った視点)

 

 (3)講義・演習(島根県教育庁教育指導課幼児教育推進室・浜田教育事務所)

 「幼小連携・接続の推進~架け橋期のカリキュラム作成に向けて」

 ・幼小連携・接続の目的

 (幼児教育での学びを土台に、小学校以降の学びを豊かにするため)

 ・主体的な学びをつなぐには(学びの芽をつなぐ)

 ・架け橋期のカリキュラムの作成に向けて、「めざす子ども像、つけたい力」を可視化する

 

 ※校区ごとに協議ピラミッドチャート

 

・管理職研修で絞られた、架け橋期における「めざすこども像」「つけたい力」をもとに、後日開催する担当者向けの研修において、架け橋期

 のカリキュラムの土台となる「学びのデザインシート」を作成する

 

 ピラミッドチャート事例1

 

 ピラミッドチャート事例2

 

 ピラミッドチャート事例3

幼小連携・接続に係る合同研修(第2弾)

担当者等対象職員研修

 1.概要

 ◎前回の管理職対象の研修(第1弾)においては、小学校区ごとに「めざす子ども像/つけたい力」について協議

 ◎今回(第2弾)は、担当者等の職員を対象に、「めざす子ども像/つけたい力」を育むために、架け橋期の子どもたちに焦点を当て、

より具体的に、「遊びや学びの中で大切にする姿」について考える研修

 

 2.講義・演習(島根県教育庁教育指導課幼児教育推進室)

 (1)講義・演習を通して、幼児教育と小学校教育の互いの教育を知ること

 (2)互いの教育への理解を土台にして、架け橋期のカリキュラム作成に向けたグループ協議

 <1>互いの教育について語り合う

 <2>架け橋期のカリキュラム作成に向けて、

各小学校区の「めざす子ども像/つけたい力」をゴールに、

架け橋期の「学びのデザインシート」を作成する

デザインシート

 

 <3>●●小学校区版学びのデザインシートの「遊びや学びの場で大切にする姿」について考えるためのグループ協議

 

 【●●小学校区版学びのデザインシートのための作業シート】

デザインシートのための作業シート

 

 3.グループ協議の様子

 【遊びや学びの場で大切にする姿についてグループで協議】

グループ協議の様子1 グループ協議の様子2

 

研修の様子

 

 【グループ協議後のシート(一部)】

グループ協議後のシート

 

 【グループ協議後のシート(一部)】

グループ協議後のシート2

 

 【研修後の受講者の感想(一部)】

研修後の受講者の感想


お問い合わせ先

子ども・子育て支援課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務室は、松江市殿町2番地 第2分庁舎2階にあります。)
電話 0852-22-5793
   0852-22-6475(こっころ関係)
FAX 0852-22-6124
kodomo@pref.shimane.lg.jp
shosi-taisaku@pref.shimane.lg.jp(こっころ関係)