わかたけ学園沿革
昭和9年10月少年教護法施行
昭和14年4月島根県立八雲学園創設。教護事業開始。定員40名
昭和23年1月児童福祉法施行。同法により、児童福祉施設島根県立教護院となる
昭和28年4月島根県立八雲学院と改称。定員50名
昭和56年4月全館改築竣工。定員70名
昭和56年11月男子等に通勤交代制を導入
昭和60年4月心理職員(セラピスト)を配置
平成元年4月宿泊面会(ショートステイ)を開始
平成元年11月島根県立わかたけ学園と改称
平成2年4月学園内に学校教育を導入。宍道町立来待小学校、宍道町
立宍道中学校の大野原分校を設置
平成10年4月児童福祉法改正により、教護院改め児童自立支援施設となる
平成14年4月定員の見直しを行う。定員48名
平成18年4月家庭支援員を配置
令和5年3月本館、寮舎、整備完了。定員35名
お問い合わせ先
わかたけ学園
〒699-0403 島根県松江市宍道町西来待1300 0852-66-0053 0852-66-1031 wakatake@pref.shimane.lg.jp