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2010(H22)年 <  2011(H23)年 年報  > 2012(H24)年
目次I.概要II-1.発生状況の解析と評価II-2.定点把握疾患発生状況III.検査情報
全数把握週報(インフルエンザ・小児科・眼科・基幹定点)月報(STD・基幹定点)精度評価疑似症
1.発生状況の解析と評価 |発生状況表11.STD月別表12.STD地区別表14.基幹地区別表16.基幹年次別
表11 性感染症(STD)の年次別患者数(全県):2002(平成14)年〜2011(平成23)年
性器クラミジア感染症
一定点あたり
年間平均
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2002年101914128109114561111919.8
2003年712711131714101214101614323.8
2004年766881419211117161014323.8
2005年18128101117151510661214023.3
2006年13761149886111049716.2
2007年87661315168131415812921.5
2008年10111116913138717121213923.2
2009年477121110121012108610918.2
2010年78161110191010141415614023.3
2011年69151196117101091111419.0
性器ヘルペスウイルス感染症
一定点あたり
年間平均
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2002年-362--322112223.7
2003年21-1-5323-22213.5
2004年--4-3-321--1142.3
2005年41-11142-423233.8
2006年14-14-221232223.7
2007年2--4-4233411244.0
2008年412233-122-2223.7
2009年53141141-2-2244.0
2010年121-12341--1162.7
2011年1--241312212193.2
尖圭コンジローマ
一定点あたり
年間平均
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2002年32---1-2111-111.8
2003年---211-21212122.0
2004年123-12-6--1-162.7
2005年131-21225372294.8
2006年22-11131122-162.7
2007年1-1535311213264.3
2008年21222223312-223.7
2009年413-11--3-13172.8
2010年1-31-2132-21162.7
2011年214132-41-12213.5
淋菌感染症
一定点あたり
年間平均
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2002年6578658874677712.8
2003年5134510671812137810818.0
2004年85435105777477212.0
2005年9787165759109910116.8
2006年75453461076536510.8
2007年7963693698577813.0
2008年113665357166127111.8
2009年423645562535508.3
2010年6586628686-76811.3
2011年445958716105768614.3

※ -:報告の無かった場合
島根県感染症情報センター