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感染症 年報
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2008(H20)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(2) 無菌性髄膜炎
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データ表示
2009年は、県内で中部からの18件の報告数であった。流行は見られず散発例であった。年齢別でも、0歳から60歳以上までと幅広く報告されていた。
無菌性髄膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:無菌性髄膜炎
平均報告数
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
36
41
6
22
108
20
18
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
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RSウイルス感染症
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咽頭結膜熱
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A群溶連菌咽頭炎
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感染性胃腸炎
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水痘
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手足口病
・
伝染性紅斑
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突発性発しん
・
百日せき
・
ヘルパンギーナ
・
流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター