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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2014年 第16週 (4/14〜4/20) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が2件(雲南圏域1件、浜田圏域1件)、後天性免疫不全症候群が1件[1](出雲圏域)、侵襲性肺炎球菌感染症が1件(松江圏域)報告されています。
2)定点報告5類感染症 ( )内数字は、週の定点当り患者報告数
○インフルエンザ :益田圏域(8.2)及び雲南圏域(6.7)で流行が続いていますが、県全体の患者報告数(3.9)は減少しています。
○感染性胃腸炎 :県内全域の患者報告数(5.6)は、2月中旬からほぼ横ばいですが、松江圏域(9.7)、隠岐圏域(7.0)及び出雲圏域(6.4)では他の圏域に比べやや流行しています。
○咽頭結膜熱 :県内全域の患者報告数(1.7)は減少傾向ですが、出雲圏域(3.8)で警報レベル(3.0)を超える流行が続いているほか、松江圏域(1.7)、浜田圏域(1.7)及び雲南圏域(1.0)でも流行が続いており注意が必要です。
○A群溶連菌咽頭炎 :県内全域の患者報告数(1.8)は、減少傾向ですが、出雲圏域(4.2)では他の圏域に比べやや流行しています。
○水痘 :隠岐圏域(8.0)では警報レベル(7.0)の流行となっています。
○感染性胃腸炎(ロタ)  :昨年10月から報告することとなりました。出雲圏域(2.5)及び大田圏域(1.0)で報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
○インフルエンザ :患者報告数の減少に伴い検出数も減少していますが、継続的にA2009(AH1)型、A香港型(AH3)、B型が検出されています。
○肺・気管支炎 :ヒトメタニューモウイルス、ライノウイルスが検出されています。
○感染性胃腸炎 :第12週以降、A群ロタウイルスが検出されています。その他、ノロウイルスG1型、G2型、エンテリックアデノが検出されています。
○熱性疾患 :アデノウイルス4型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部
インフルエンザ減少減少減少 減少
感染性胃腸炎横這横這横這 横這
咽頭結膜熱増加横這横這 横這
水痘横這横這横這 横這
A群溶連菌咽頭炎増加横這横這 増加
ロタウイルス増加報告なし×増加 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ ロタウイルス発生推移グラフ
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