トップ > 医療・福祉 > 薬事・衛生・感染症 > 感染症対策 > 感染症情報トップ > 週報
感染症情報トップ
対象疾患一覧
疾患別
カレンダー
感染症 週報
グラフ一覧

前週へ 島根県感染症情報(週報) 2007年 第46週 (11/12〜11/18) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
⇒ 印刷用PDF版
1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 結核が5件(松江圏域3件、出雲圏域1件、大田圏域1件)、ウイルス性肝炎が1件 (B型:益田圏域)報告されています。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :今週は出雲、浜田圏域で各々1名の患者報告が有りました。今後流行は県内全域に 拡大しますので、手洗い、うがいなどの感染予防を心掛けてください。
○手足口病 :県内で今年3回目の流行が起こっていますが、患者報告数は徐々に減少してきました。
○無菌性髄膜炎 :出雲圏域でエコーウイルス30型による流行が約4か月続いています。
○感染性胃腸炎 :県内全域でノロウイルスによる流行が続いており、今週は東・中部の報告患者数が 急激に増加しました。今後、冬季に向かい流行は更に拡大しますので、手洗い、食品 の加熱等の予防に心掛けてください。
○水痘 :患者報告数が徐々に増加してきました。今後、流行は更に拡大しますので予防に心 掛けましょう。
○RSウイルス感染症 :県内の現在の患者報告数は少数ですが、冬季に入ると流行期となりますので動向に 注意してください。
3)主な病原体の分離状況等
 手足口病からコクサッキーA16型が、無菌性髄膜炎からエコーウイルス30型が分離され、感染性胃腸炎か らはノロウイルスGII、サポウイルスが検出されています。他県のインフルエンザ患者からはAソ連型が主 に分離されているようです。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ 横這 報告なし × 横這 横這
感染性胃腸炎 増加 増加 増加 横這
水痘 増加 横這 増加 横這
手足口病 減少 減少 横這 横這
RSウイルス感染症 横這 横這 横這 × 報告なし ×
無菌性髄膜炎 横這 報告なし × 横這 報告なし ×

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ
手足口病発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ 無菌性髄膜炎発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター カウンター