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中山間地域が担っていく役割 

問10 あなたは、今後中山間地域が担っていく特に重要な役割は何だと思いますか。次の中からお選びください。(○は3つまで)

グラフ(中山間地域が担っていく役割)  

 今後中山間地域が担っていく特に重要な役割について、最も多いのは「自然景観の保持(40.9%)」で、次いで「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能(39.2%)」、「水資源の安定供給・浄化(32.5%)」、「農林水産物の供給(31.9%)」までが30%以上となっている。

 

【地域別】

 「自然景観の保持」は、雲南地区(49.0%)、益田地区(46.2%)が高く、大田地区(32.1%)、浜田地区(35.3%)が低い割合となっている。「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能」は、大田地区(42.3%)が最も高く、最も低い隠岐地区(30.0%)を12.3ポイント上回っている。

 

【市郡別】

 「自然景観の保持」は、郡部(47.3%)が松江市(41.9%)、その他の市(39.4%)に比べ、高い割合となっている。

 

【過疎地別】

 過疎地別では大きな差はみられない。

 

【性別】

 「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能」は、男性(42.8%)が女性(35.8%)を7.0ポイント上回っており、「水資源の安定供給・浄化」は、男性(38.8%)が女性(27.0%)を11.8ポイント上回っている。

 

【性・年齢別】

 「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能」は、年齢が高くなるにつれ割合が高くなる傾向にあり、最も高い男性70歳以上(55.3%)と最も低い女性20歳代(14.3%)は41ポイントの差となっている。また、「伝統文化の継承」は、年齢が高くなるにつれ割合が低くなる傾向にあり、男女とも20歳代(男性30.0%、女性26.8%)が最も高くなっている。

 

【職業別】

 「自然景観の保持」は、学生(9.1%)で突出して低くなっており、その他の職業では40%前後の割合となっている。反対に、「伝統文化の継承」は、学生(54.5%)が最も割合が高く、次に高い割合の技能・労務職(22.0%)に比べ、32.5ポイント上回っている。「農林水産物の供給」も、学生(54.5%)が最も高くなっており、次いで高い割合の管理・事務・専門技術職(36.9%)より17.6ポイント上回っている。

 

【ライフステージ別】

 「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能」は、ライフステージが進むにつれて割合が高くなる傾向にあり、高齢期II(54.5%)が最も高くなっている。「水資源の安定供給・浄化」も同様で、高齢期II(41.5%)が最も高くなっている。「伝統文化の継承」は、逆にライフステージが進むにつれて低くなる傾向にある。
 

【理解度別(問9の回答結果)】

 「洪水や土砂の流出を防ぐ国土保全機能」の割合は、『理解していた(47.6%)』が『理解していなかった(32.1%)』を15.5ポイント上回っている。 

理解度別グラフ(中山間地域が担っていく役割)

 

 

 

 

 


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