高校入試の総合選抜について
【提案No.A2025-00196】1月24日受付
島根県は公立高校の入試に総合型選抜を導入し、中学3年生の多くが受験しています。総合選抜は受験時期が早く、受験後は勉強時間が減る傾向にあると思います。これを廃止し、中学生には3月までしっかり勉強させ、学力をつけさせてほしいです。
【回答】2月20日回答
島根県公立高等学校で令和7年度入学者選抜から実施している特色選抜(総合選抜、中高一貫特別選抜およびスポーツ特別選抜をいう。以下同じ。)は、「中学生が、自身の興味・関心と向き合い、将来なりたい自分を実現するために必要な資質・能力を身につけるために、主体的に受検する高校を選ぶ」ことを目的の一つとしています。
また、「学力」にはさまざまな捉え方がありますが、文部科学省は「確かな学力」として、「知識や技能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や、自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力等までを含めたもの」と定義しており、特色選抜は、この「確かな学力」を各高校が求める生徒像と照らし合わせて多面的・総合的に評価するよう取り組んでいますので、学力向上に資するものと考えています。
生徒一人一人が、将来なりたい自分の実現に向けて、受検時期に関わらず学びの意欲を継続させ、円滑に新たな高校生活につながって行くように、引き続き市町村教育委員会と連携を取りながら中学校に働きかけていきます。
(教育庁学校教育課TEL:0852-22-6865)
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