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全国高校総体の監督について


 

【提案No.A2023-00133】7月8日受付

 

 全国高校総体についてですが、参加選手が1名の学校にも、ほとんどの場合に当該校の教員が監督として派遣されるようです。

 教員の多忙を緩和、解消といいつつ、旧態依然とした選手団編成ではないでしょうか。

 選手のコンディションのためという点はあるかと思いますが、国体においては、選手の学校の教員が引率しないことはよくあることです。

 全国高体連の参加要件で、特別な事情がない限り選手が通う高校の教員が監督となるよう定められているのでしょうか。そうだとしたら、強く改正を求めるべきだと思います。

 

 

【回答】8月31日回答

 

 ご提案いただいた、全国高校総体の監督等については、「全国高等学校総合体育大会開催基準要項」の中で、「引率・監督」について、次の(1)(2)のとおり定められています。

 

(1)引率責任者は、団体の場合は校長の認める当該校の職員とする。個人の場合は校長の認める学校の職員とする。また、校長から引率を委嘱された「部活動指導員」も可とする。但し、「部活動指導員」に引率を委嘱する校長は、都道府県高体連会長に事前に届け出る。

(2)監督、コーチ等は校長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。

  但し、都道府県における規定があり、引率・監督者がこの基準より限定された範囲内であればその規程に従うことを原則とする。

 

 なお、引率・監督者の派遣においては、生徒の活動を安全・安心に支えることができる体制を確保することが最優先ですが、教員の負担軽減への対応も必要と考えています。

 今年度は、少数ではありますが「部活動指導員」など教員ではない外部指導者が監督となるケースもあり、教員の負担軽減に向けては、引き続き、こうした外部指導者の配置に取り組むとともに、大会を主催する高等学校体育連盟へも引率・監督者に係る要件の見直し等を提案していきたいと考えています。

(教育庁保健体育TEL:0852-22-5426)

 

 

 


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