県民室について
【提案No.A2022-00163】8月4日受付
酷暑の真っ盛り、熱中症警戒アラートが出ている8月1日(月)、2日(火)の夕刻に県民室を利用した者です。
外の気温は38℃にもなるような、極めて危険な暑さの日でした。
県民室は夕刻で強い西日が差し込んでいるにもかかわらず、西側のブラインドは全開でした。
冷房は入ってはいるものの、強い日差しの影響をもろに受け、室内全体は蒸し風呂状態。
自分の家だったら、誰が考えてもブラインドを閉めて冷房効果を上げるでしょう。
県の職員は誰もそんなことを考えないのですか。
冷房代の無駄だし、用事があって県民室を訪れる者に対して失礼です。
コスト意識も全くないですね。
あなたたちは日頃、「省エネ」とか「節電」とか「消灯」とか言っているのではないですか。
【回答】8月31日回答
このたびは、県民室のご利用に際してご不快な思いをお掛けしましたことをお詫びいたします。
今回いただいたご意見を踏まえ、冷房効果の徹底の観点からも、気象状況に合わせてブラインドの開閉に努めてまいります。
なお、ブラインドはご希望に応じて開閉いたしますので、お気軽に受付までお申し付けください。
(総務部管財課TEL:0852-22-5330)
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