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産婦人科医の募集について


 

【提案No.A2022-00120】6月15日受付

 現在、島根県の産婦人科は崩壊の危機にひんしています。島根大学の医局ではなく、県として産婦人科医を募集し医局に入らずとも産婦人科医として働けるような働き掛けをしていただきたいです。今、県立中央病院には例外的に島大の医局に属していない産婦人科医もいますが、基本的には医局に属さねば島根県で働きたくても働けません。島根に帰りたい医師もいると聞きますが医局が壁になっているようです。休職したり辞める医師も多い中、なんとか産婦人科医を増やさないと今働いている医師の負担は増えるばかりです。

 

 

【回答】7月1日回答

 このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。

 医師の確保に関しては、これまでも島根大学等と連携して、地域枠や奨学金の制度を設け、医師の養成・確保に取り組んでいますが、県内では、分娩を取り扱う医療機関が年々減少するなど、地域の期待には十分に応えられていない状況です。

 県としましては、産婦人科などを目指してもらうため、大学などと協力して、周産期医療に興味を持ち、やりがいを感じてもらえるような働き掛けや、研修資金の制度も設けているところです。

 さらに、「赤ひげバンク」(医療従事者無料職業紹介所)や、医師とその家族に対する病院等の視察への支援など、病院等と連携した現役医師招へいの取組により、県外在住の医師の県内勤務に成果を上げてきています。

 今後も、令和2年4月に策定した医師確保計画に基づき、地域で必要な医師が確保できるよう、大学や医療機関等の関係者と連携して取り組んでまいります。

 

 

「赤ひげバンク」(医療従事者無料職業紹介所)とは

 赤ひげバンクは、島根県の地域医療に関心を持っておられる医師、看護職員、医学生、看護学生、薬剤師などの登録制度です。登録者には、定期的に島根県の地域医療に関する情報などを提供します。

また、島根県での勤務に興味のある登録者には、希望にマッチする医療機関を紹介します。

 医療機関から県へ提出された医師の求人情報については、県ホームページでご覧いただけます。

島根県赤ひげバンク

https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/kenko/iryo/ishikakuhotaisaku/akahigebannku.html

(健康福祉部医療政策TEL:0852-22-5251)

 

 

 


[この回答に対する意見募集]

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2022年7月項目一覧


お問い合わせ先

広聴広報課県民対話室

島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025