松江水郷祭について
【提案No.A2020-00690】6月3日受付
これまで松江水郷祭の花火は60分という時間に縛られてきた。近年の資金難の影響で大玉が減り、内容が貧弱になってしまった。
6月1日の新型コロナ終息祈願のサプライズ花火は約3分間と短かったが、花火の感動は時間ではなく内容だということを知るいい機会になったと思う。
時間は短くなっても構わないので、次回の水郷祭でも内容重視の感動を与える花火に大変革してほしい。
【松江市からの回答】6月17日回答
このたびは「松江水郷祭」についてのご意見をお寄せいただきましてありがとうございます。
新型コロナウイルス収束を願うとともに、最前線で尽力する医療従事者に感謝の意を表そうと6月1日「cheerup!花火プロジェクト(花火打上げ)」が松江を含む全国各地で開催され、約3分間でしたが松江の夜空も彩られたところです。
本年の松江水郷祭は「中止」となりましたが、来年に向けて、いただいたご意見も参考にしながら、訪れる方に感動を与えるような企画を検討し、水の都松江が誇る“松江水郷祭”を継続開催できるように準備を進めていきたいと考えています。
(松江市観光文化課観光係TEL:0852-55-5214)
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