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5月29日(金)ミニトマト「アンジェレ」生産者のみなさん

 

 農事組合法人はね営農組合(大田市)では、今年1月からJA全農オリジナルブランドのミニトマト「アンジェレ」の栽培を開始しました。その初出荷報告のため、同組合代表理事の竹下正幸さんが、JAしまね石見地区本部営農経済部長の谷本康治さんとともに知事を訪問され、懇談しました。

竹下代表理事と

(写真:竹下代表理事と)

 

 懇談では、県農業技術センターや西部農林振興センター県央事務所大田支所の協力を得て取り組んだ栽培の工夫が話題に。ハウス栽培で炭酸ガスを利用することにより光合成が盛んになり、しっかりと実るそうです。春と秋に収穫する二期作によって、収穫量を上げると同時に年間を通じて雇用を維持する取り組みを竹下さんから聴き、知事も「農林大学校の卒業生を雇用していただき、大変ありがたいことです。ハウスの竣工式には新型コロナウイルスの関係で訪問できずに残念でしたが、これだけ立派な収穫があって嬉しい思いです」と、目の前のつややかなミニトマトに眼を細めました。

出荷用の箱を囲んで話に熱が入る

(写真:出荷用の箱を囲んで話に熱が入る)

 

 知事は「写真から予想していたより大ぶりですね、色も鮮やかだ」とアンジェレを間近に眺め、いざ試食。「これは甘いですね。実がしっかりしていて、歯ごたえはミニトマトより普通のトマトに近い」と感想を述べると、谷本さんから「アンジェレはジェリー状の部分が少なくて果肉が多いんです。子供もスナック感覚で食べることができて、市場の反応も上々です」とのお話がありました。

山盛りのアンジェレ

(写真:山盛りのアンジェレ)

 

 最後に知事から「イタリアのことわざで『トマトが赤くなると医者が青くなる』というくらい、トマトは健康に良いとされる食品です。新型コロナウイルスで飲食業とともに農業も苦しい時期を経験してきましたが、このアンジェレはまさに明るい未来を切り開く食材だと思います。これからも美味しく身体に良い産品を市場に送り出していただけるよう、応援しています」と激励を述べました。

 


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