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2月19日(水)ゆうひライン女性の会の皆さん

 2月19日(水)、ゆうひライン女性の会の皆さんと懇談しました。

 

皆さんと

(写真:皆さんと)

 

 ゆうひライン女性の会は、暮らしの安全・安心を願う生活者の立場、女性の立場から、高速道路の必要性や役割について理解を深め、県内外に情報を発信し、浜田-益田-萩間の山陰道早期整備を求める地域応援団として平成17年に設立されました。

 

 懇談では、萩で事例発表したこと、地元のイベントでチラシの配布を行ったこと、工事現場を見学したことなど、これまでの活動を紹介していただきました。光永榮子会長は「少しでも多くの方にPRできるよう会員を増やしています。設立当初の会員は19名だったが、現在は208名となりました。子どもや孫の世代のため、一生懸命活動しています」と話されました。

 知事は「行政の感覚ではなく、生活者の目線で山陰の高速道路の大切さを広めていただき、大変ありがたいです。地域の方と私たちが一体となって、一日でも早く整備できるよう努力します」と述べました。

懇談の様子

(写真:懇談の様子)

 

 

 


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