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12月6日、黄綬褒章受章者と技能検定関係功労者表彰受賞者の方と懇談

懇談の様子

 このたび黄綬褒章を受章された須田益在(すだますたみ)さんと、厚生労働大臣表彰(技能検定関係)を受けられた明石孝美(あかしたかよし)さんが、受賞報告のため知事を訪問されました。

 黄綬褒章は、長年にわたってその道一筋に業務に精励し国民の模範となる方を顕彰する栄典です。須田さんは、出雲地方の特産である来待石の加工作業に従事され、小学生を対象とした体験教室でものづくりのすばらしさを伝えるとともに、後進の技能レベルの向上を図られました。

 また、技能検定関係功労者表彰は、労働者の技能と地位の向上を図ることを目的に行われている「技能検定」の功労者を厚生労働大臣が表彰するものです。明石さんは、18年間にわたってガラス工事作業の技能検定委員(うち9年間は主席技能検定委員)を務められ、実技試験の厳正公平な実施に尽力してこられました。

 

(写真:懇談の様子)

 

 

 

左から明石孝義さん、知事、須田益在さん

 懇談では、来待石を加工した作品やガラス工事に関する講習会の様子を見せていただきながら、作業の様子や需要の動向などをお聞きしました。また、「職人は道具を置いたら終わりです。」「仕事を続けることは集中すること。それが脳にもよいことだと思います。」と、職人の気概を感じる言葉がありました。

 知事は、「このたびはおめでとうございます。これからも若い人を指導していただければと思います」と述べ、お二人の功績に敬意を表しました。

 

(写真:左から明石孝美さん、知事、須田益在さん)

 


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