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12月8日、「米−1グランプリ2011」グランプリ受賞者の皆さんと懇談

 

写真:メニューの説明を聞く知事

 「米−1(ベイワン)グランプリ」は、お米の様々な食べ方を提案するとともにお米をさらに好きになってもらい、農業の活性化につなげていこうという目的のもと、お米や米粉を使った料理やスイーツを食べ比べるイベントで、昨年から奥出雲町で実施されています。

 今年は、10月15日、16日の両日に開催され、料理部門とスイーツ部門の2部門で競われ、8府県から43団体が参加しました。

 この日、料理部門でグランプリ、スイーツ部門で準グランプリを獲得されたJA雲南の皆さんが県庁を訪問され、グランプリに輝いた「イタリアン風仁多米ラーメン〜奥出雲三昧〜」と準グランプリの「まるごとお米のシュークリーム〜奥出雲の玉手箱〜」を、知事が試食しました。

 

 

(写真:メニューの説明を聞く知事)

 

 

試食の様子

 懇談では、「地元のJAとして、ぜひ出品しようという強い思いを持ち、若手職員と地元料理店との協働で、試行錯誤を重ねながら開発しました。」「ラーメンは、地元の食材にこだわりました。奥出雲産の酒米を使った酒かす、奥出雲和牛の肉、キノコ、野菜を用い、スープは奥出雲和牛牛骨を使用しました。スープの量が少なく、パスタ感覚で食べられます。」「シュークリームのシュー皮とカスタードは仁多米の米粉で作りました。わらび餅が中に入っています。抹茶、ショコラ、メープル、バニラの4種類あるわらび餅のうち、どれが入っているのかは、食べたときのお楽しみということで、『玉手箱』という名をつけました。」と、地元の食材にこだわって作り上げた様子などをお聞きしました。

 また、「今後もイベント等に出店してたくさんの人に食べてもらい、ゆくゆくはご当地ラーメンなどとして売り出したいと思っています。」など、この2商品を通じて、食材や地域の情報発信を行っていきたいとの抱負を述べられました。

 知事は、「地元の食材を今までとは異なった使い方をするところに、若い方の感覚と新しい思考が入っていると思います。観光客が奥出雲を訪れて珍しいものを食べると、その観光客の脳裏に奥出雲の印象が残ります。これらが、奥出雲の名産になると良いと思います。ぜひ、皆さんには、その柔軟な発想力を活かして頑張って欲しいと思います。」と、今後の活躍に期待を寄せました。

 

 

(写真:試食の様子)

 

 


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