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JR木次線トロッコ列車について

【提案No.A2017-00344】3月29日受付

 木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」は、車両の老朽化が進んでいるようです。木次線の活性化などのためにも、観光列車の運行は不可欠と考えます。新型車両に置き換え、もしくは「奥出雲おろち号」に代わる新たな観光列車の導入を検討すべき時期が来たのではないでしょうか。

 

 

【回答】3月30日回答

<JR西日本(株)米子支社からの回答>

 新製車両の投入につきましては、車両性能、地上設備、お客様のご利用状況等を考慮して車両運用計画を行っております。恐れ入りますが、木次線への新製車両の投入について、現時点では具体的に決定したものはございませんが、いただきました貴重なご意見は、今後の参考にさせていただきます。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

 このたびは、貴重なご意見をお寄せいただきまして、誠にありがとうございました。

 


 

【提案No.A2019-00007】4月3日受付

 木次線観光列車についてですが、あめつちのような2両編成ではなく、3両編成で中央を駆動車にし、駆動車の運転席を左右どちらかにおき通路をつけて乗客が運転を見学できるようにすれば面白いと思います。

 前後の2両は片方を客車、もう片方を地元食材を使った料理を提供する食堂車にしたらいかがてしょうか。

 

 

【回答】4月9日回答

<JR西日本(株)米子支社からの回答>

 この度は木次線について様々なアイデア・ご提案をいただきまして、ありがとうございます。

 いただきました内容については技術的な課題等があり、なかなか簡単には実施できないのが現状ではありますが、引き続き列車の魅力向上に努めてまいります。

 今後とも木次線をご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 


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