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県民ホットラインのチラシの記入欄と設置場所について


 

【提案】 10月29日受付

 

 Q: 県民ホットラインのチラシは、記入欄が狭すぎます。また、休日でも開館している施設へ設置してください。

 

 県民ホットライン用のチラシは、提案の記入スペースが狭すぎます。高齢者や大きな文字の記入を必要とする方もいらっしゃると思いますし、そうでなくても狭すぎると思います。

 また、このチラシは土曜・日曜・祝日でも開館しているような施設へも置いてください。県庁など、平日昼間のみ開館しているところでは、大半のサラリーマンは来訪不可能です。

 

 

 

【回答】 11月14日回答

 

 A: 記入欄が不足する場合は、提案を別紙に記入し封筒に同封してください。また、休日でも開館している施設へも、チラシを配布しています。 

 

 県民ホットラインのチラシは、広く県民の皆さまから気軽にご意見をいだだくことが出来るよう、料金受取人払封筒があらかじめ印刷されており、封筒の形にのり付けされればすぐ投函できるようになっています。このため、提案の記入スペースが限られており、ご不便をおかけしています。

 提案に対して記入欄が狭い場合には、別の用紙にご記入いただき封筒に同封することも可能ですので、ご利用ください。ご意見をふまえ、次回チラシを印刷する場合には、その旨を提案用紙に記入したいと思います。

 また、このチラシは、県立図書館や古代出雲歴史博物館など土日に開館している施設にも配布しております。今後、より多くの施設へ配布しさらに県民の皆さまからご意見をいただけるよう努めていきます。

 

   ※ 県民ホットラインのチラシ(見本)をご覧になることができます。 (表面)

                                           (裏面)

 

 

(政策企画局広聴広報課)

 

 

 


2007年11月項目一覧


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