地域経済構造分析
平成18年度報告書
圏域別分析
平成18年度は、平成17年度に先行的に実施した浜田・隠岐の2圏域を除く、松江・雲南・出雲・大田・益田の5圏域について地域経済構造分析に取り組み、この度報告書をまとめました。
- 圏域の雇用・所得を支えている産業、マネーフロー、公的部門への依存度などについて分析を行い、圏域の現状を定量的に明らかにしました。
- 人口減少や行財政改革などの影響を踏まえ、圏域における将来所得の推計を行いました。
- その上で、将来に向けた地域経済活性化の方向性を提示しました。
報告書本編(松江圏域) PDFファイル[164Kb]
報告書本編(雲南圏域) PDFファイル[163kb]
報告書本編(出雲圏域) PDFファイル[156kb]
報告書本編(大田圏域) PDFファイル[157Kb]
報告書本編(益田圏域) PDFファイル[157Kb]
報告書資料編(松江圏域) PDFファイル[2,837Kb]
報告書資料編(雲南圏域) PDFファイル[2,809Kb]
報告書資料編(出雲圏域) PDFファイル[2,813Kb]
報告書資料編(大田圏域) PDFファイル[2,623Kb]
報告書資料編(益田圏域) PDFファイル[2,817Kb]
全県分析
圏域別の分析結果をもとに、7圏域を統合した全県分析を行い、この度報告書をまとめました。
全県分析においては、圏域毎の現状分析や将来推計を圏域間で比較できるようにするとともに、圏域別の産業連関表を結合することにより、圏域相互間の取引状況や経済波及関係についての分析を行いました。
報告書(全県分析) PDFファイル[241Kb]
平成17年度報告書
地域間競争の激化、国・地方の財政状況の悪化、少子高齢化といった時代背景の下で、本県は経済的自立を目指した取り組みを加速する必要があります。
そこで、平成17年度から、地域経済の自立に向けて、知恵を絞り出すための基礎的な材料を提示することを目的に地域経済構造分析に取り組むこととしました。 これは、全国初の取り組みであり、調査分析手法も確立されていないことから、平成17年度は浜田と隠岐の2圏域を対象に先行的に実施し、報告書をまとめました。
報告書本編(浜田圏域) PDFファイル[1,273Kb]
報告書本編(隠岐圏域) PDFファイル[1,293Kb]
報告書資料編(浜田圏域) PDFファイル[498Kb]
報告書資料編(隠岐圏域) PDFファイル[419Kb]
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