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2-3-1医療機能の確保

施策、事務事業の名称をクリックすると、それぞれの評価シートがご覧になれます。

 

施策

施策
施策名称 目的・意図
医療機能の確保 医療機関相互の機能分担と連携により、県民が必要かつ良質な医療を受けられるよう医療機能を確保します。

 

事務事業一覧

事務事業名称 目的・意図
事務事業一覧
地域医療の連携推進 県民が適切な医療を切れ目なく受けられるよう、医療連携体制の構築を進める。
医療機関の機能充実 各地域で中核的役割を担う医療機関の医療機能を確保する。
医療施設耐震化臨時特例交付金事業 大規模地震等の災害時における適切な医療提供体制を維持する。
救急医療体制の整備 初期、二次、三次の救急医療体制を確保する。
県西部地域の医療を充実させる事業 県西部における中核的役割を担う医療機関の医療機能を確保する。
離島医療の充実のための事業 隠岐地域において中核的役割を担う医療機関の医療機能を確保する。
しまねがん対策強化事業 がん医療水準の均てん化。
緩和ケアの推進 医療環境を充実するとともに緩和ケアそのものについて普及啓発を図る。
医療法関係業務 適切な医療を提供するため医療機関の法適合性を確保する。
へき地等の医療機関を支援する事業 へき地診療所の機能を維持すると共に、地域医療拠点病院のへき地での診療活動を継続させる。
移植医療の推進 移植医療の正しい知識の理解及びドナー登録の推進。
地域医療を支える医師確保養成対策事業 産科医師の負担軽減及び若手医師の県内定着を図る。
精神医療提供事業 365日24時間必要な精神科医療が受けられる。
血液対策事業 必要な血液が確保できる体制を整える。
地域医療再生計画事業 ・助産師の新任期の実務研修を医療機関が相互に協力する体制を構築し、実務研修を受講した助産師の資質の向上を図る。・がん診療医をサポートするための検診率の向上対策と検診体制を整備する。
在宅医療の推進 ・各医療圏での具体的な取組への支援や医療機関等における体制整備を通じ、地域医療再生基金事業で成果を挙げたモデル的な取組を普及拡大する。
在宅医療の推進事業 緩和ケアに精通した看護師の養成、歯科医療に従事する歯科衛生士及び歯科技工士の確保。
医療従事者確保対策事業 緩和ケアに精通した看護師の養成、歯科医療に従事する歯科衛生士及び歯科技工士の確保。

お問い合わせ先

政策企画監室

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県 政策企画監室
電話:0852-22-6063
FAX:0852-22-6034
Eメール:seisaku-kikaku@pref.shimane.lg.jp