2019年1月8日（火）曇り

 

 

遅くなりましたが、

あけましておめでとうございます。

 

 

仕事始めの4日は、休暇をいただいたので昨日7日からの出勤です。

 

4日に不在だった職員宛に当センターの嶋田所長から新年の挨拶メールが届いていました。

途中からの文章になりますが、紹介しますね。

 

『さて、今年はイノシシ年ということですが、当センターの研究対象でもあり、中山間地域にとってはあまりめでたくない

動物です。

でも意外なことに十二支の中で一番最後であり、次の活躍の時を見据えてエネルギーを蓄える年を意味するそうです。

思えば、今年は春には統一地方選挙、５月には改元、夏には参議院選挙、秋には消費増税などを控えており、何かと変化が

予定されている年であります。加えて、今年は第４期の中山間地域活性化計画の最終年でもあり、その総括と５期計画に向けて

の展望を準備しなければならない大事な年を迎えています。

したがって、猪突猛進ではなくて、慎重な判断や変化への対応が求められることを肝に銘じながら着実に前進していきたいと

思いますので、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。』

 

 

「次の活躍の時を見据えてエネルギーを蓄える年」、「猪突猛進ではなくて、慎重な判断や変化への対応」

という部分が、自分の考えている今年の目標というか抱負というか、重なっていました。

 

自分の身の部分、脂肪という肉をこれ以上蓄えないように気をつけます！

たまには突っ走ることもあるかもしれませんが、結果、納得できるなら良し！と進んでいける年にしようと考えています。

 

なにはともあれ身体と心が健康で、楽しい年になりますように♪ですね。

 

本年も中山間地域研究センターをよろしくお願いいたします。

 

 

◇◆◇情報コーディネーターわたなべ◇◆◇

 

 

 

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