天気のち

 

 

　センターにとてもフレッシュな空気が漂っております。

 

松本さんに続き、昨日6日（月）から新たにインターンシップの女性が当センターにいらっしゃってます。

鳥取大学農学部の山田亜妃子（やまだあいこ）さんです。

 

 

2週間の間に資源環境グループ、鳥獣対策グループ、森林保護育成グループ、木材利用グループにて

学ばれる予定です。

8日（水）までは資源環境グループ研究員さんのご指導です。

 

早速、冨川専門研究員のもとで、昨日からお茶の原料となる植物を山から採ってこられ、切り分け作業を

しておられました。

 

 

その後、西主任研究員指導のもとで作業です。

写真では見えないですが、竹の粉が結構舞っていましたよ。

 

 

続いて竹をチップにする作業です。

とても大きな機械音がしていました。

 

 

 

そして、実はもう一人のインターンシップ！こちらは男性です。

京都大学の原佑輔（はらゆうすけ）さんです。

 

 

当センターの地域研究スタッフにて3ヶ月間学ばれます。

 

9月1日からセンターに来ている原さんは、

「環境保全のインセンティブとして中山間地域の資源利用に基づく立つ温暖化効果の可能性に

ついて学びたい」とのこと。

 

 

今後もインターンシップのお二人を紹介させていただきます。

 

 

◇◆◇情報コーディネーターわたなべ◇◆◇