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インターンシップ(2週間)についての感2010/9/3(金)

天気晴れのアイコン画像

 

 

 この2週間のインターンシップを通して、さまざまなことを体験させていただき本当に勉強になりました。

 

(写真)センター入口(写真)センター

 

4つの研究グループを回らせてもらい、自分が大学で勉強したことで身近に感じることができたこと

(カシノナガキクイムシのナラ枯れ被害の見学や木材利用グループでの活動など)から、

 

今まで体験したことがないこと

(資源環境グループでの畜産関連、森林での土壌採取など)まで、多くの研究にかかわらせてもらい、

とても楽しく学ぶことができました。

 

(写真)高周波減圧管装置

 

(写真)牛舎にて

 

(写真)アライグマの爪痕掲載写真は、松本撮影

 

また、毎日が異なる実習内容だったので中山間地域研究センターの多くの面(=研究など)を見ること

ができ、多くの方々と関わることができて良かったと思います。

研究機関の仕事をインターンシップという体験型の学習で知ることができたので、今後の進路選択の

参考になりました。

 

 

 (写真)松本浩志さん

 

気をつけてはいても失礼やご迷惑をおかけした面もあったとは思いますが、快く実習をさせていただき

本当に感謝をいたしております。

 

 

***インターンシップ松本浩志***

 

 


お問い合わせ先

中山間地域研究センター

島根県中山間地域研究センター
〒690-3405 島根県飯石郡飯南町上来島1207
TEL:0854-76-2025 FAX:0854-76-3758
Mail:chusankan@pref.shimane.lg.jp