危機管理対応や試験・検査、調査・研究活動の成果に関する2014年度（平成26年度）実績をまとめました。

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PDF(669KB)

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　1．沿革

　2．施設

　3．機構

　4．決算

　5．新規備品購入※1~5はこちらPDF(867KB)

　6．行事

　7．技術指導

　8．検査件数※6~8はこちらPDF(786KB)

　9．業務概要PDF(1,059KB)

　10．発表業績PDF(824KB)

　◆検診結果等からみた糖尿病対策の評価PDF(1107KB)

　岩谷直子

　◆島根県で分離されたSalmonellaの血清型と年度別推移（2014年度）PDF(713KB)

　村上佳子・川上優太・川瀬遵・角森ヨシエ・穐葉優子・佐藤浩二

　◆島根県沿岸における貝毒検査結果（2014年度）PDF(807KB)

　川上優太・川瀬遵・村上佳子・角森ヨシエ・穐葉優子・佐藤浩二

　◆島根県におけるインターフェロンγ遊離試験（QFT）結果（2014年度）PDF(773KB)

　角森ヨシエ・川上優太・川瀬遵・村上佳子・穐葉優子・佐藤浩二

　◆インフルエンザ様疾患の流行状況（2014/2015年）PDF(1145KB)

　滝元大和・飯塚節子

　◆豚における日本脳炎ウイルスHI抗体保有状況（2014年）PDF(668KB)

　飯塚節子・滝元大和

　◆島根県における高濃度光化学オキシダント事象（2014年度）PDF(1410KB)

　浅野浩史・船木大輔・高木智史・藤原誠

　◆宍道湖・中海水質調査結果（2014年度）PDF(1141KB)

　野尻由香里・嵯峨友樹・佐藤紗知子・江角敏明・岸真司・藤原敦夫・神谷宏

　◆宍道湖・中海の植物プランクトン調査結果（2012、2013、2014年度）PDF(1579KB)

　野尻由香里・小林結衣¹⁾・大谷修司²⁾

^{1)益田保健所、2)島根大学教育学部}

　◆ComparisonofbacterialDNAextractionmethodsusinghumanfecalsamplescontaminatedwith

　Clostridiumperfringens,Staphylococcusaureus,SalmonellaTyphimuriumandCampylobacter

　jejuni.PDF(776KB)

　JunKawase,MoritoKurosaki,YutaKawakami,TakashiKashimoto,YosieTsunomori,KojiSato,

TetsuyaIkeda¹⁾,KeijiYamaguchi¹⁾,MasanoriWatahiki²⁾,TomokoShima²⁾,MitsuhiroKameyama³⁾,

YoshikiEtoh⁴⁾,KazumiHorikawa⁴⁾,HiroshiFukushima⁵⁾,RyoichiGoto¹⁾,KomeiShirabe³⁾

^{1)北海道立衛生研究所、2)富山県衛生研究所、3)山口県環境保健センター、4)福岡県保健環境研究所、5)島根県畜産技術センター）}

　◆浅い湖沼における滞留時間と栄養塩濃度が湖内でのCOD生産に与える影響PDF(699KB)

　神谷宏、大城等、嵯峨友樹、佐藤紗知子、野尻由香里、岸真司、藤原敦夫、神門利之¹⁾、菅原庄吾²⁾、

　井上徹教³⁾、山室真澄⁴⁾

　^{1)島根県環境政策課、2)島根大学総合理工学部、3)独立行政法人港湾空港技術研究所、4)東京大学大学院新領域創成科学研究科}

　◆宍道湖における沈水性植物大量発生前後の水質PDF(698KB)

　山室真澄¹⁾、神谷宏、石飛裕²⁾

　^{1)東京大学大学院新領域創成科学研究科、2)自然と人間環境研究機構}

　◆島根県東部を流れる斐伊川における実測負荷と二次のLQ式を用いた計算負荷との比較PDF(699KB)

　宮廻隆洋、菅原庄吾¹⁾、田林雄²⁾、大城等、小山維尊、中島結衣、神谷宏、清家泰¹⁾

　^{1)島根大学総合理工学部、2)茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)}

１．公衆衛生関係（全国）

　◆サルモネラのウズラ卵殻内への侵入と消長PDF(701KB)

　川上優太

　◆IS621insertionsitesを標的としたMultiplexPCRによるEHECO26の分子型別PDF(701KB)

　川瀬遵、樫本孝史¹⁾、川上優太、角森ヨシエ、黒崎守人¹⁾、大岡唯祐²⁾、林哲也²⁾

　^{1)島根県松江保健所2)宮崎大学医学部感染症学講座微生物学分野}

　◆A保育園での風しんアウトブレイクPDF(668KB)

　飯塚節子、和田美江子、森嘉生¹⁾、伊東宏明²⁾、中島一敏³⁾⁴⁾

　^{1)国立感染症研究所ウイルス第三部第二室2)国立感染症研究所FETP3)国立感染症研究所疫学情報センター4)東北大学大学院内科病態学講座}

　◆本邦で初めて分離されたヒトアデノウイルス５７型（HAdV57）の一例PDF(699KB)

　辰己智香、飯塚節子、和田美江子、三田哲朗、花岡希¹⁾、藤本嗣人¹⁾

　^{1)国立感染症研究所感染症疫学センター}

２．公衆衛生関係（県内）

　◆ウズラカッターに付着したサルモネラの増殖態度と消毒方法の検討PDF(701KB)

　川上優太

３．環境衛生関係（全国）

　◆島根県における高濃度ＰＭ2.5発生要因についてPDF(700KB)

　船木大輔、高木智史、浅野浩史、藤原誠

　◆島根県におけるＰＭ2.5高濃度エピソードの発生源推定PDF(698KB)

　船木大輔、高木智史、浅野浩史、藤原誠

　◆宍道湖における植物プランクトンの含有するカロテノイドとω-3不飽和脂肪酸類の測定PDF(701KB)

　嵯峨友樹、宮廻隆洋、小山維尊、野尻由香里、神谷宏、勢村均¹⁾、谷幸則²⁾

　^{1)島根県水産技術センター2)静岡県立大学}

４．環境衛生関係（県内）

　◆大規模なアオコ発生時の水質状況PDF(700KB)

　佐藤紗知子、藤原敦夫、神谷宏

　付録PDF(887KB)