県民のみなさま向けのメニューを掲載しています。

下記バナーをクリックするか、スクロールして各項目をご覧ください。

人権啓発推進センターでは、県民の暮らしの中で起きるさまざまな人権問題解決のお手伝いをするため、人権に関する相談窓口を開設しています。

相談内容についてはプライバシーを厳守しますので、安心してご相談ください。

相談内容によって専門の相談機関を紹介するなど、問題の解決に向けた支援を行います。

・西部人権啓発推進センター相談窓口

○電話・面接による相談（相談室を完備しています）

◇開設日　月曜日から金曜日

（祝日（振替休日含む）、年末年始（１２月２９日から１月３日）を除く）

◇開設時間　午前８時３０分から午後５時１５分まで

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、面接による相談は原則として２０分以内とします。

◇相談専用ダイアル　０８５５ー２９ー５５３０（浜田）

◇所在地西部人権啓発推進センター（浜田市片庭町２５４番地県合同庁舎１階）内

◇メールによる相談も受け付けています。doutai@pref.shimane.lg.jp

くわしくはこちらもご覧ください。

「人権週間」と「差別をなくす強調月間」のご案内、県や県内市町村等が実施する人権啓発イベントや人権研修情報をお知らせしています。

★島根あさひ社会復帰促進センター開設１５周年

　西部人啓発推進センター×島根あさひ社会復帰センター

　人権展示「再び罪を犯すことなく、自他を傷つけない生き方を 」

【期間】令和5年11月1日（水）～令和5年11月30日（木）

【場所】浜田合同庁舎1階ロビー及び西部人権啓発推進センター前

【内容】島根あさひ社会復帰促進センターにおける、地域の自然、産業、文化を活用しての出所後の就労面での有効な支援となる各種作業・職業訓練、犯罪行動の変化を徹底して促す教育プログラム、出所後の帰住環境への働きかけの様子、訓練生の文芸作品などを紹介します。

島根あさひ社会復帰促進センターの概要や、これまでの取組み及び訓練生の作品などを通じて、刑を終えて出所した人たちへの差別や偏見の解消を進める一助になると考えます。

ライブラリー通信(PDF1,475KB)

　ほかのイベント等については、こちらをご覧ください。

｢みんなで学ぶ人権事業」

地域の住民で組織する団体から､人権意識の向上を図るための事業の企画を募集し､優秀な企画について県が事業委託、実施する事業です。

「人権啓発ポスターコンクール」

県内の小・中・高校生を対象とし、応募いただいたポスターの中から優秀な作品を選定し、その作品を広く紹介することにより、県民のみなさまの人権意識の高揚に役立てています。

くわしくはこちらからご覧ください。

DVD、図書、絵本、パネル等の貸出や啓発資料の提供を行っています。

団体・個人を問わずご利用いただけます。

令和5年度西部人権啓発推進センター

・新着図書(ライブラリー通信4月号）（PDF1,555KB）

・新着DVD（PDF339KB）

・利用案内（PDF817KB)

・貸出申込書（ワード19KB）、（PDF134KB）　記載例（PDF189KB）

・くわしい利用方法や、蔵書などのリストはこちら

・島根県人権施策推進基本方針はこちら

・島根県人権問題県民意識調査、広報誌「りっぷる」などはこちら

島根県と県内全市町村は、多様な性を認め合い性的少数者の方々が自分らしく生きることのできる環境をつくるため、令和５年１０月１日から「島根県パートナーシップ宣誓制度」を共同で開始します。

くわしくはこちらから

■人権同和対策課＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿■同和問題＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

■人権施策推進基本方針・協議会等＿＿■人権相談＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

■ライブラリー貸出（図書・DVD等）＿■イベント・研修情報＿＿＿＿＿＿＿＿

■性的指向・性自認（ＬＧＢＴ等）＿＿■研修講師派遣・企業や団体の取組＿＿

■募集事業＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿■啓発資料・広報誌・リーフレット＿＿