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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2020年 第6週 (2/3〜2/9) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が1件(出雲圏域)、 レジオネラ症が1件(益田圏域)、 梅毒が1件(松江圏域)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇インフルエンザ :県内全域(5.5)の患者報告数は減少しています。 大田圏域(12.3)で注意報レベル(10)を超える流行が続いているほか、松江圏域(6.9)および浜田圏域(5.2)では定点当り5.0人で以上やや流行しています。 迅速検査ではすべての圏域でA型が検出されており、B型は出雲圏域および大田圏域で検出されています。
〇感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬期の食中毒注意報が発表されています。 ★県内全域(5.3)の患者報告数は横ばいです。 益田圏域(13.0)で定点当り10.0人以上の流行となっているほか、松江圏域(5.7)および出雲圏域(5.0)では定点当り5.0人以上でやや流行しています。
〇伝染性紅斑 :県内全域(0.7)の患者報告数は横ばいです。 隠岐圏域(2.0)で警報レベル(2)の流行となっているほか、松江圏域(1.6)、出雲圏域(0.6)および雲南圏域(0.5)で患者発生報告があります。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(2.2)の患者報告数は横ばいです。 隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があり、出雲圏域(4.0)、松江圏域(3.0)および大田圏域(2.0)では定点当り2.0人以上でやや流行しています。
〇水痘(水ぼうそう) :県内全域(0.1)の患者報告数は減少しており、松江圏域(0.3)で患者発生報告があります。
〇細菌性髄膜炎 :出雲圏域(0.5)の基幹定点で患者発生報告があります。
〇マイコプラズマ肺炎 :松江圏域(1.0)の基幹定点で患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH1(2009pdm)型およびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2が検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :アデノウイルス3型が検出されています。
〇熱性疾患 :アデノウイルス2型が検出されています。
〇肺・気管支炎 :パラインフルエンザウイルス4型、RSウイルスおよびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ減少減少横這 減少減少
感染性胃腸炎横這横這横這 増加報告なし×
伝染性紅斑横這横這横這 横這×横這
A群溶連菌咽頭炎横這横這横這 横這報告なし×
水痘横這横這横這× 横這×報告なし×
咽頭結膜熱横這横這横這× 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
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