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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2019年 第4週 (1/21〜1/27) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が2件[1](松江圏域1件、浜田圏域1件[1])、 後天性免疫不全症候群が1件(出雲圏域)、 侵襲性肺炎球菌感染症が2件(松江圏域1件、出雲圏域1件)、 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症が2件(出雲圏域)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇インフルエンザ :★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行警報が発表されています★県内全域(33.8)の患者報告数は増加し、警報レベル(30.0)以上の流行となっています。 大田圏域(41.0)、松江圏域(40.8)、浜田圏域(33.0)および出雲圏域(32.2)で警報レベルを超える流行となっているほか、益田圏域(29.6)、雲南圏域(26.3)および隠岐圏域(15.0)でも注意報レベル(10.0)を超えています。 迅速検査ではすべての圏域でA型が検出されており、B型は検出されていません。
〇感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬季の食中毒注意報が発表されています★県内全域(10.7)の患者報告数は増加し、冬季の食中毒注意報レベル(10.0)以上の流行となっています。 すべての圏域で患者発生報告があり、出雲圏域(18.0)および松江圏域(15.3)は他の圏域よりも流行しています。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(3.0)の患者報告数は増加しています。 松江圏域(7.0)、雲南圏域(3.0)、隠岐圏域(3.0)および出雲圏域(2.0)で定点当り2.0人以上となり、やや流行しています。
〇水痘 :県内全域(0.4)の患者報告数は横ばいです。 雲南圏域(1.0)および大田圏域(1.0)で注意報レベル(1.0)以上の流行となっています。
〇RSウイルス感染症 :県内全域(1.2)の患者報告数はやや増加しています。 松江圏域(2.6)および益田圏域(1.3)で定点当り1.0人以上とやや流行しているほか、浜田圏域(0.7)および出雲圏域(0.6)で患者発生報告があります。
〇無菌性髄膜炎 :松江圏域(1.0)の基幹定点から患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH1(2009pdm)型およびAH3(香港)型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスGI、GIIおよびアデノウイルス2型、3型が検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :アデノウイルス1型、2型、3型および5型が検出されています。
〇咽頭結膜熱 :アデノウイルス2型が検出されています。
〇熱性疾患 :RSウイルスおよびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
〇肺・気管支炎 :RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、アデノウイルス2型、3型およびパラインフルエンザウイルス1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ増加増加増加 増加増加
A群溶連菌咽頭炎増加増加横這 横這×横這
感染性胃腸炎増加横這増加 横這横這
水痘横這減少横這 横這報告なし×
RSウイルス感染症横這増加横這 横這報告なし×
咽頭結膜熱横這横這横這 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
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