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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2012年 第21週 (5/21〜5/27) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)[ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が1件(浜田圏域)、腸管出血性大腸菌感染症が2件(松江圏 域:O157)、つつが虫病が1件(雲南圏域)、クロイツフェルト・ヤコブ病 が1件(松江圏域)、破傷風が2件(出雲圏域)報告されています。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :県内全域の報告患者数は第18週以降、定点あたり1人以下で推移し終息に向かってい ますが、局地的な患者発生があり、松江・益田圏域では学級閉鎖がありました。
○感染性胃腸炎 :県内全域で報告患者数が多い状態が続いています。
○伝染性紅斑 :松江・益田圏域で報告患者数が多くなっています。
○A群溶連菌咽頭炎 :東部・西部で報告患者数が増加しています。例年、患者が増加する時期ですので動向 に注意してください。
○水痘 :報告患者数は減少し、県内全域で散発的な発生となりました。
○マイコプラズマ肺炎  :雲南・浜田圏域で患者報告が続いています。
3)主な病原体の分離状況等
○インフルエンザ :4月以降、B型のみが検出されていましたが、第19週(5月上旬)に西部でA香港(AH3)型 が検出されています。
○感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2型、腸管アデノウイルス、A群ロタウイルス、サポウイルスが検出されており、 A群ロタウイルスの検出率が高くなっています。
○熱性疾患 :コクサッキーウイルスB5型、RSウイルス、ライノウイルス、ヒトボカウイルスが検出されています。
○咳症候群 :パラインフルエンザ1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ 横這 横這 横這 横這
A群溶連菌咽頭炎 増加 増加 横這 増加
水痘 横這 減少 横這 横這
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 横這
伝染性紅斑 横這 横這 横這 増加
マイコプラズマ肺炎 横這 報告なし × 横這 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ
感染性胃腸炎発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ マイコプラズマ肺炎発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧

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