■まめネットの定点データを加工してNESIDデータを作成する Excelマクロ(2023/4/12更新)
⇒ 基幹月報 採取部位名カッター (v1.03)ダウンロード 58KB
⇒ 基幹月報 採取部位名カッター (v1.03)ダウンロード 58KB
NESIDシステムが2022年10月末から新しくなりましたが、基幹定点【月報】のCSVインポートの仕様が変更され、まめネットデイリーサーベイランスのCSVファイルがそのままでは取り込めません。
このマクロでは、部位名が「その他」以外に出力されている部位名を削除して、新NESIDでインポートできるように変換します。
○ 2023/4/12 v1.03 月報報告がうまくNESIDにインポートできないエラーを修正しました。
基幹月報 採取部位名カッターの使用説明
ダウンロードしたエクセルマクロファイルを、まめネットからのcsvファイルを保存するのと同じフォルダに置いてください。
まめネットから、基幹定点月報データを保存します。
採取部位名カッターのファイル(BuiMei_cutter.xlsm)を開いてください。
ファイル一覧から保存した定点データのcsvファイルを選択して [ファイル変換開始] をクリックします。
変換後のデータは、ファイル名の後ろに 「_cut」 が付きます。 変換の結果は「結果」シートに表示します
[終了] をクリックすると、BuiMei_cutter.xlsmファイルを閉じて終了します。
(結果を残したいときは、別途ファイルを別名で保存してください。)