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2016(H28)年 <  2017(H29)年 年報  > 2018(H30)年
目次 I.概要 II-1.発生状況の解析と評価 II-2.定点把握疾患発生状況 III.検査情報
インフルエンザ定点 小児科定点 眼科定点 基幹病院定点
印刷用ページ (1) インフルエンザ >データ表示
 2016/2017シーズン(2016年第36週〜2017年第35週)について
 2016/2017年シーズンのインフルエンザの患者総数は7,843件で、過去5年間と比較し2番目に少ない流行となった。
 全国的には1月下旬第4週をピークとする流行となり、島根県も全国とほぼ同時期の第5週が流行のピークとなった。
 2016/2017年シーズン開始の9〜11月には県内各地で散発的な患者発生報告があった。学級閉鎖等は第44週および第50週に各1校ずつだった。
 2016年12月中旬第50週(12月12日〜12月18日)には、県内全域の患者報告数が流行開始の目安となる定点当り1.0人を超えた。
 2017年1月中旬第3週(1月16日〜1月22日)には、県内全域の患者報告数が注意報レベル(10.0人)を超える流行(定点当り20.4人)となった。
 2017年2月上旬第5週(1月30日〜)には、県内全域の患者報告数が流行のピーク(定点当り24.7人)となった。松江圏域から益田圏域にかけては、第4週から5週にかけて流行のピークとなったが、第4週に一度報告数が減少した後、第10週にピークを迎えた。2016/17シーズンは全県的には警報レベル(30.0)を超えず、3月上旬の第10週には定点当り報告数が10.0人未満となった。
 その後も県内全域で患者発生報告は減少しつつも継続していたが、5月上旬の第19週に定点当り報告数が1未満となり、第26週に報告数が0となった。
 2016/2017年シーズンの流行は、AH3(香港)型が主流となった。病原体定点からの検体では、AH1(2009pdm)型は2017年第5週から、B型(ビクトリア系統)は第7週から検出されていて、ピークを迎えた後の流行にはこれらのウイルスが関係したと思われる。
全国のインフルエンザウイルス検出状況も島根県と同様の傾向を示したが、B型については山形系統もビクトリア系統と比較してやや少ない数ではあるが、継続して検出されていた。

閉鎖措置学校の患者数と発生動向調査の報告患者数
インフルエンザウイルス分離状況
過去の報告患者数と流行インフルエンザ型
シーズン別の流行ウイルス型その2

インフルエンザ報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:インフルエンザ
平均報告数2007/08年2008/09年2009/10年2010/11年2011/12年2012/13年2013/14年2014/15年 2015/16年2016/17年(2017/18年)
8,3464,5778,61613,1168,7157,2318,5118,1878,9227,746 7,8431,498

インフルエンザ定点
インフルエンザ
小児科定点
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶連菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発しん
百日咳
ヘルパンギーナ
流行性耳下腺炎
眼科定点
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
基幹病院定点
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎
感染性胃腸炎 (ロタ)

解析と評価
発生状況
表5.指数(県)
表6.指数(地区)
表7.地区
表8.月(県)
表09-1.月(東)
表09-2.月(中)
表09-3.月(西)
表09-4.月(隠)
表10.年齢
島根県感染症情報センター