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感染症 年報
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2006(H18)年 <  2007(H19)年 年報  全数報告へ
目次I.概要II-1.発生状況の解析と評価II-2.定点把握疾患発生状況III.検査情報
インフルエンザ定点小児科定点眼科定点基幹病院定点
(12) 麻しん >データ表示
 2006(H18)年には報告数が0件となったが、2007(H19)年は全国的に流行し、島根県でも6件の報告があった。島根県では麻しんのまん延防止を目的に、2007(H19)年3月30日に「島根県における麻しんのまん延予防対策のための指針」を定め、麻しん患者の全数把握とともに迅速なまん延防止対策をとる体制を整えた。これにより、本年の麻しんのまん延は効果的に防止できたと考えられる。

麻しん報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:麻しん
平均報告数2002年2003年2004年2005年2006年2007年
104752206

インフルエンザ定点
インフルエンザ
小児科定点
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶連菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発しん
百日咳
風しん
ヘルパンギーナ
麻しん
流行性耳下腺炎
眼科定点
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
基幹病院定点
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎
成人麻しん

解析と評価
発生状況
表5.指数(県)
表6.指数(地区)
表7.地区
表8.月(県)
表09-1.月(東)
表09-2.月(中)
表09-3.月(西)
表09-4.月(隠)
表10.年齢
島根県感染症情報センター