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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2015年 第2週 (1/5〜1/11) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 ※保健所受理日により集計しています。全国週報とは異なる場合があります。
 結核が1件(隠岐圏域)、レジオネラ症が1件(出雲圏域)、劇症型溶 血性レンサ球菌感染症が1件(出雲圏域)報告されています。
2)定点報告5類感染症 ( )内数字は、週の定点当り患者報告数
○インフルエンザ :★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行注意報が発表されています。★
県内全域の患者報告数(24.3)は注意報レベル(10.0)を超える流行が続いています。松江圏 域(30.5)では警報レベル(30.0)を超える流行が続いています。浜田圏域(29.8)、出雲圏域 (21.2)及び益田圏域(21.0)等、全ての圏域で注意報レベル(10.0)を超える流行となっていま す。手洗いや咳エチケットを心掛け、感染予防及び感染拡大防止に努めましょう。
○感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から食中毒注意報が発表されています。★
県内全域の患者報告数(8.6)は2014年第52週まで増加傾向でしたが、第1週からは減少傾向 です。大田圏域(13.5)、松江圏域(11.1)及び雲南圏域(10.0)では定点当り10.0人を超える 流行となっています。手洗いを十分に行い、食品の取り扱いに注意しましょう。
○流行性耳下腺炎 :県内全域の患者報告数(0.9)は増加しています。雲南圏域及び大田圏域を除く各圏域で患者 発生報告があり、隠岐圏域(11.0)では警報レベル(6.0)を超える流行となっています。
○水痘 :出雲圏域(5.0)で注意報レベル(4.0)を超える流行となっています。雲南圏域(1.5)及び松江 圏域(0.9)でも患者発生報告があります。
○A群溶連菌咽頭炎 :隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があります。松江圏域(5.6)及び大田圏域(5.0)で定 点当り5.0人以上の流行となっています。
3)主な病原体の分離状況等
○インフルエンザ :第47週以降東部・中部で、第52週に西部でA香港型が検出されています。
○感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2、A群ロタウイルス、エコーウイルス3型が検出されています。
○ヘルパンギーナ :第50週、52週の散発例から、コクサッキーウイルスB1型及びA5型が検出されています。
○熱性疾患 :コクサッキーウイルスB1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ増加増加増加 増加増加
感染性胃腸炎減少減少横這 減少横這
流行性耳下腺炎横這横這横這 横這増加
水痘横這横這増加 横這×横這×
A群溶連菌咽頭炎横這減少横這 横這横這×
RSウイルス感染症減少減少減少 横這報告なし×

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ
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