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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2013年 第49週 (12/2〜12/8) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が2件(松江圏域1件、益田圏域1件)、ウイルス性肝炎が1件 (出雲圏域)、侵襲性肺炎球菌感染症が2件(出雲圏域)報告されてい ます。
2)定点報告5類感染症 ( )内数字は、週の定点当り患者報告数
○RSウイルス感染症 :中部の患者報告数は10月下旬をピークに減少していましたが、再び増加傾向に転じて おり注意が必要です。
○咽頭結膜熱 :雲南圏域(4.5)及び出雲圏域(3.4)で患者報告数が増加し、警報レベル(3.0)を超える 流行となっているほか、松江圏域(1.9)でも患者報告数が増加しており注意が必要です。
○感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬季の食中毒注意報が発表されています。★
           県内(12.7)の患者報告数が増加しています。手洗い等感染予防を心掛けましょう。
○水痘 :雲南圏域(5.0)及び出雲圏域(3.0)で流行しているほか、隠岐圏域を除く各圏域で患者 発生があります。
○A群溶連菌咽頭炎 :中部(2.0)を中心にやや流行しており、西部でも患者報告数が増加しています。
○インフルエンザ :出雲圏域で9件(A型)報告がありました。冬の流行期に向けて注意が必要です。
○無菌性髄膜炎 :出雲圏域の基幹定点病院から2件、大田圏域の基幹定点病院から1件患者報告がありま す。
3)主な病原体の分離状況等
○感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2型、アストロウイルス、コクサッキーウイルスB1型、エコーウイルス 11型、アデノウイルス1型が検出されています。
○呼吸器感染症 :ライノウイルス、RSウイルスが検出されています。
○熱性疾患 :ライノウイルス、アデノウイルス1型が検出されています。
○ヘルパンギーナ :コクサッキーウイルスA2型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部
RSウイルス感染症横這横這横這 横這
咽頭結膜熱増加増加増加 横這
感染性胃腸炎増加横這増加 増加
水痘増加横這増加 横這
A群溶連菌咽頭炎増加横這横這 増加
インフルエンザ横這横這×横這 報告なし×

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
RSウイルス感染症発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ インフルエンザ発生推移グラフ
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