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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2012年 第22週 (5/28〜6/3) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)[ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が6件[4](松江圏域1件、出雲圏域2件[1]、浜田圏域3件[3])、 腸管出血性大腸菌感染症が1件[1](松江圏域:O157)報告されて います。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :県内全域の報告患者数は第18週以降、定点あたり1人以下で推移し終息に向かってい ますが、松江・益田圏域では依然10人前後の患者報告があります。
○ヘルパンギーナ :大田・浜田圏域で報告患者数が増加しました。初夏に流行する感染症ですので動向に 注意してください。
○A群溶連菌咽頭炎 :報告患者数は中部で増加傾向ですが、東部・西部では横ばいです。
○水痘 :雲南圏域で報告患者数が増加傾向です。
○感染性胃腸炎 :県内全域で例年に比べ、報告患者数が多い状態が続いています。
○伝染性紅斑 :報告患者数は松江圏域では減少傾向ですが、益田圏域では多い状態が続いています。
○マイコプラズマ肺炎  :雲南・浜田圏域で患者報告が続いています。
3)主な病原体の分離状況等
○インフルエンザ :4月以降、B型のみが検出されていましたが、第19週に西部、第21週に中部でA香港(AH3) 型が検出されています。
○感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2型、腸管アデノウイルス、A群ロタウイルス、サポウイルスが検出されており、 A群ロタウイルスの検出率が高くなっています。
○熱性疾患 :コクサッキーウイルスB5型、RSウイルス、ライノウイルス、ヒトボカウイルスが検出されています。
○咳症候群 :パラインフルエンザ1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ 横這 横這 横這 横這
ヘルパンギーナ 増加 横這 横這 × 増加
A群溶連菌咽頭炎 横這 横這 増加 横這
水痘 横這 横這 増加 横這
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 横這
伝染性紅斑 横這 減少 横這 × 増加

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ ヘルパンギーナ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧

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