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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2007年 第22週 (5/28〜6/3) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 結核が1件(大田圏域)、日本紅斑熱が1件(出雲圏域)、劇症型溶血性レンサ 球菌感染症が1件(松江圏域)報告されています。
2)定点報告5類感染症
○麻しん :4月に入ってから県内で成人麻しん患者8名、小児の麻しん患者6名の報告がありました(定 点以外の報告含む)。感染した年齢層は小児が0歳から7歳、成人が主に20歳前後ですので、 この年齢層の人は感染予防を心掛けてください。
○ヘルパンギーナ :全県で報告患者数が増加しています。今後急速に流行が拡大すると予測されますので動向 に注意してください。
○手足口病 :東部・中部で報告患者数が増加し、流行の兆しが伺えます。今後夏に向かい流行しますの で感染予防に気をつけてください。
○咽頭結膜熱 :東部で報告数が急増し、流行しています。
○A群溶連菌咽頭炎 :昨年末から東部・中部を中心として大きな規模の流行が続いています。
○感染性胃腸炎 :県内全域で、主にA群ロタウイルスによる流行が約半年間続いています。
○水痘 :報告患者数は全県で減少しつつあります。
3)主な病原体の分離状況等
 手足口病、ヘルパンギーナからコクサッキーA6型が分離され、感染性胃腸炎からA群ロタウイルス、ノロウイ ルス(GU)、アストロウイルスが検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
ヘルパンギーナ 増加 横這 増加 増加
手足口病 横這 増加 横這 横這 ×
咽頭結膜熱 横這 増加 横這 横這 ×
A群溶連菌咽頭炎 増加 横這 増加 横這
水痘 減少 減少 横這 減少
麻しん 横這 横這 横這 × 報告なし ×

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
ヘルパンギーナ発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ
A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ 麻しん発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター