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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2007年 第6週 (2/5〜2/11) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症)
 今週の報告はありませんでした。
2)定点報告5類感染症
○インフルエンザ :県内全域で徐々に報告数が増加し、A香港型とB型ウイルスが分離されています。また、 東・中部地域の学校を中心として閉鎖措置も多くなってきています。今後流行が拡大します ので予防に気をつける必要があります。
○感染性胃腸炎 :依然県内全域で継続して流行していますので、手洗等の感染予防対策を行ってください。
○A群溶連菌咽頭炎 :東部地域の患者報告数は減少傾向ですが、依然最大規模の流行となっています。今後も県 内全域で流行すると思われますので手洗、うがい等の感染予防に気をつけてください。
○水痘 :患者報告数はピーク時と比較して1/2に減少していますが、今後も流行は続きますので注 意する必要があります。
○流行性耳下腺炎 :県内全域で徐々に患者報告数は減少傾向が伺えますが、依然、流行は継続しています。
○RSウイルス感染症 :患者報告数はピーク時と比較して1/4に減少していますが、今後の動向を見守る必要があります。
3)主な病原体の分離状況等
 インフルエンザからA香港型とB型ウイルスが分離されています。感染性胃腸炎ではノロウイルス(GII)、A群 ロタウイルス、腸管アデノウイルスが検出され、無菌性髄膜炎からエンテロウイルス71型、咽頭結膜熱からアデ ノウイルス1型と5型が、手足口病からエンテロウイルス71型が分離されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
インフルエンザ 横這 増加 横這 横這
A群溶連菌咽頭炎 横這 減少 横這 横這
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 減少
水痘 横這 横這 横這 増加
RSウイルス感染症 減少 減少 減少 × 減少
流行性耳下腺炎 横這 減少 横這 横這 ×
インフルエンザ流行情報
流行の推移急増:急増 増加:増加傾向 急減:急減 減少:減少傾向 横這:横這 報告なし:報告なし
 今週:◎流行、○:やや流行、△散発、×:患者発生なし
※疾患名をクリックすると、グラフを表示します。
インフルエンザ発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ 流行性耳下腺炎発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター