保環研動向調査トップケイタイカレンダー |2003年第37週(9月第2週) |グラフ一覧
島根県感染症情報(週報) 2003年 第37週 (9/8〜9/14)
県内情報(概況) |定点報告患者数全国発生情報全数把握疾患(全国)
県内感染症情報(概況).
1)全数報告感染症(1〜4類感染症)
 日本紅斑熱が1件(出雲圏域)報告されています。
2)定点報告4類感染症
○感染性胃腸炎 :9月は年間で最も発生数の少ない時期となりますが、大田・松江圏域では引き続いて多い状 態が続いています。
○水痘 :患者発生が少ない中で、益田・浜田圏域では増加の兆しがあります。
○手足口病 :県全体では減少していますが、益田圏域では増加傾向、また、出雲・大田・浜田圏域では多 い状態が続いています。
○ヘルパンギーナ :地域により発生状況は異なりますが、単発的な発生となっています。
○流行性角結膜炎 :この数週間は多い状態が続き、各圏域から患者が報告されています。
3)主な病原体の分離状況
 咽頭炎などの夏かぜからコクサッキーB群などのエンテロウイルスが多く分離されるようになっています。感 染性胃腸炎からカンピロバクターが分離されています。
主な感染症の流行状況
疾患名 全県 東部 中部 西部
咽頭結膜熱 増加 横這 横這 横這
感染性胃腸炎 横這 横這 横這 横這
手足口病 横這 横這 減少 増加
水痘 横這 横這 横這 横這
ヘルパンギーナ 横這 横這 横這 横這
流行性角結膜炎 増加 横這 増加 横這

記号の説明
◎:流行、○:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
咽頭結膜熱発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
水痘発生推移グラフ ヘルパンギーナ発生推移グラフ 流行性角結膜炎発生推移グラフ
凡例
 推移グラフ一覧