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島根県感染症情報(週報) 第13週(3/25〜3/31)

県内情報(概況)定点報告患者数 |全国発生情報 |全数把握疾患(全国)

全国感染症発生情報(概況:第12週のIDWRダイジェスト).

1)全数報告の感染症
     1類感染症: 報告なし
2類感染症: 細菌性赤痢11例(推定感染地:国内4例、タイ2例、インド、エジプト、ベトナム、バングラデシュ、香港各 1例。国内感染例のうち3例は山形県からの報告で、10、11週にも報告のあった県内の小学校における集団発生 事例に関連している。)、腸チフス1例(推定感染地:ミャンマー)
3類感染症: 腸管出血性大腸菌感染症8例(うち有症者5例)
4類感染症: アメーバ赤痢4例、オウム病1例(島根県内のレジャー施設におけるアウトブレークに関連する症例)、ツ ツガムシ病2例、
急性ウイルス性肝炎11例{A型7例、B型4例(感染経路:性的接触2例、不明2例)}、
後天性免疫不全症候群11例{AIDS3例、無症候性キャリア8例、感染経路:性的接触10例(異性間3例、同性間6 例、異性/同性間1例)、静注薬物使用1例梅毒5例(早期顕症2例、無症候3例)、
マラリア2例(三日熱マラリア1例、推定感染地:インドネシア、型不明・推定感染地不明1例)、第11週分として兵庫 県からクリプトスポリジウム症53例が追加報告されている。
2)定点把握の対象となる4類感染症(週報対象のもの)
      インフルエンザは新潟県で依然定点当たり報告数が30を超えている。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当た り報告数は過去5年間の同時期と比較してやや多くなっており、山形県で3.5、北海道で3.3の報告がある。感染性 胃腸炎は福井県(定点当たり報告数15.5)と宮崎県(16.2)、大分県(18.2)など九州地方で報告が多くなっている。 ヘルパンギーナは例年の同時期と比較して定点当たり報告数がやや多くなっている。流行性耳下腺炎は、山形 県(定点当たり報告数5.2)、沖縄県(4.7)、富山県(4.1)などで定点当たり報告が多くなっている。
全国情報(2002年 第13週)定点あたり報告数
2002年 第13週全国ブロック中国地区
区分全国北 海 道東 北関 東中 部近 畿中四国九州沖縄鳥取県島根県岡山県広島県山口県



定点数4679230395125573785954166229388411870
インフルエンザ4.39.76.92.85.72.43.75.27.72.23.52.95.9


定点数30251452488195245423444031923547449
咽頭結膜熱---0.10.10.1-----0.10.2
A群溶連菌咽頭炎1.02.11.10.81.00.61.01.22.80.20.40.61.2
感染性胃腸炎6.72.66.15.96.27.27.99.211.24.94.78.213.4
水 痘1.91.41.71.61.91.72.13.22.21.21.21.73.5
手足口病0.1-0.1-0.10.10.30.10.20.90.10.20.1
伝染性紅斑0.40.30.80.30.50.40.40.30.50.60.20.10.5
突発性発疹0.70.50.60.70.70.70.70.81.00.80.40.61.3
百日せき-------------
風しん-------0.2-----
ヘルパンギーナ0.1-----0.10.2---0.10.2
麻しん0.10.10.20.20.3-0.1-0.40.3---
流行性耳下腺炎1.60.62.71.02.21.11.52.21.81.02.01.30.7

定点数634296116810213864723312209
急性出血性結膜炎0.1--0.1---0.2-----
流行性角結膜炎1.11.00.81.50.90.61.51.40.30.70.61.04.4

定点数47023638675677284585218
急性脳炎-------------
細菌性髄膜炎-------------
無菌性髄膜炎0.1--0.10.1-0.10.1---0.1-
マイコプラズマ肺炎0.10.10.1-0.2-0.20.30.40.11.40.10.1
クラミジア肺炎-------------
成人麻疹---0.1---------