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島根県感染症情報(週報) 第32週(8/6〜8/12)

県内情報(概況)定点報告患者数 |全国発生情報 |全数把握疾患(全国)

全国感染症発生情報(概況:第31週のIDWRダイジェスト).

  1)全数報告の感染症
     1類感染症: 報告なし
2類感染症: 細菌性赤痢18例(推定感染地:国内6例、中国5例、タイ3例、インド、インドネシア、カンボジア、 国外不明各1例)、腸チフス1例(推定感染地:不明)
3類感染症: 腸管出血性大腸菌感染症332 例
4類感染症: アメーバ赤痢6例、オウム病1例、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1例、ジアルジア症3例、日本紅 斑熱2例(高知県で家族内発生)、破傷風1例、バンコマイシン耐性腸球菌感染症1例急性ウイルス性肝炎6例 A型4例B型2例 感染経路:ともに不明クロイツフェルト・ヤコブ病3例(孤発性2例、家族性1例) 後天性免疫不全症候群11例(AIDS3例、無症候性キャリア7例、その他1例)感染経路:性行為10例(異性間4 例、同性間6例)、不明1例デング熱1例(推定感染地:フィリピン)、梅毒8例(早期顕症2例、無症候6例)

  2)定点把握の対象となる4類感染症(週報対象のもの)
      流行性耳下腺炎は、最近10年間の同時期と比較して最大の定点当たり報告数が13週間続いており、都道 府県別では石川県6.83、福岡県5.10、佐賀県4.87などの報告がある。咽頭結膜熱は、最近10年間の同時期 と比較して最大の定点当たり報告数が2000年第41週から続いており、都道府県別では群馬県1.38、長野県 1.07、三重県1.04などの報告がある。麻疹、突発性発疹などの定点当たり報告数は、過去5年間の同時期と 比較してやや多くなっている。

全国情報(定点あたり報告数)
2001年 第32週全国ブロック中国地区
区分全国北 海 道東 北関 東中 部近 畿中四国九州沖縄鳥取県島根県岡山県広島県山口県



定点数4568230400119074383752564329388411161
インフルエンザ-------------


定点数29721452477895205383413921923547149
咽頭結膜熱0.50.40.20.60.70.30.40.40.9-0.10.80.3
A群溶連菌咽頭炎0.30.40.40.30.40.20.30.31.30.10.10.10.3
感染性胃腸炎1.80.91.41.41.92.02.12.45.11.61.12.12.0
水 痘0.71.20.70.60.50.70.60.90.50.80.30.30.4
手足口病1.11.71.10.71.80.61.01.61.00.30.51.41.7
伝染性紅斑0.30.10.50.30.30.20.20.30.1--0.40.3
突発性発疹0.80.50.70.80.80.90.81.01.60.90.30.70.9
百日せき-------------
風しん-------------
ヘルパンギーナ2.21.84.31.62.91.72.51.35.02.51.82.11.8
麻しん0.20.40.10.10.10.10.10.4-0.4-0.10.3
流行性耳下腺炎1.61.41.21.32.21.41.12.10.30.50.50.81.0

定点数618296016210213657723312139
急性出血性結膜炎--0.1----0.1---0.1-
流行性角結膜炎1.31.60.81.51.00.81.72.3--1.41.71.9

定点数46923628675657286585209
急性脳炎-------------
細菌性髄膜炎-------------
無菌性髄膜炎0.1---0.10.10.10.1---0.3-
マイコプラズマ肺炎0.2-0.2-0.20.20.30.21.20.90.40.1-
クラミジア肺炎-------------
成人麻疹---0.1---0.1-----