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身体障がい者福祉業務

 

身体障害者手帳について

制度概要

 身体障害者手帳は、身体障害者福祉法に基づき、法の別表に掲げる障がい程度に該当すると認定された方に対して交付されるものであり、各種の福祉サービスを受けるために必要となるものです。

 手帳の交付対象となる障がいの範囲は、身体障害者福祉法別表によって定められており、身体障害者障害程度等級表(身体障害者福祉法施行規則別表第5号)により1級から6級までの区分が設けられています。

 

 身体障害者手帳の対象となる障がいは次のとおりです。

(1)視覚障害

(2)聴覚障害

(3)平衡機能障害

(4)音声機能・言語機能又はそしゃく機能の障害

(5)肢体不自由(上肢、下肢、体幹、脳原性運動機能障害)

(6)心臓機能障害

(7)じん臓機能障害

(8)呼吸器機能障害

(9)ぼうこう又は直腸の機能障害

(10)小腸機能障害

(11)ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害

(12)肝臓機能障害・・・平成28年4月から認定基準が一部改正されます。

 

【障害認定基準の変更等のお知らせ】

  • 平成28年4月から、肝臓機能障害、呼吸器機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害について、次のとおり一部改正されます。

(平成28年3月31日までに作成された診断書・意見書については、従前の取扱いとなります)

 〇肝臓機能障害・・・認定基準・認定要領・疑義解釈及び診断書様式について

 主な改正内容(改正概要のリーフレットはこちらです)

 ・Child-Pugh分類B(合計点数7点以上)を新たに認定対象とする。

 *等級判断には「肝臓機能障害の重症度」「補完的な肝機能診断、症状に影響する病歴、日常生活活動の制限」による判断も必要と

 なります。

 ・1級及び2級の指標を、「肝性脳症、腹水、血清アルブミン値、プロトロンビン時間、血清総ビリルビン値の項目のうち肝性脳症又

 は腹水の項目を含む3項目以上が2点以上」とする。

 ・血清アルブミン値については、アルブミン製剤を投与する前の検査値で評価する。

 ・初めて肝臓機能障害の認定を行う者であって、Child-Push分類の合計点数が7点から9点の状態である場合は、1年以上5年以内の

 期間内に再認定を実施する。

 

 〇呼吸器機能障害・・・認定要領・診断書様式について

 主な改正内容

 ・指数の算出は、2001年に日本呼吸器学会から「日本のスパイログラムと動脈血ガス分圧基準値」として発表された肺活量予測式によ

 る予測肺活量を用いて算出することとし、従来のノモグラムは廃止する。

 ・認定における活動能力の程度の分類は、いわゆる修正MRC(MedicalResearchCouncil)の分類に準拠する。

 

 〇ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害・・・疑義解釈について

 主な改正内容

・「抗HIV療法を要しなくなると想定される場合の再認定の付記」が削除された。

 

 〇新旧対照については次のとおりです。

 ・認定基準

 ・認定要領

 ・疑義解釈

 ・診断書・意見書様式

 

 〇平成28年4月改正後の認定基準・認定要領・疑義解釈、診断書・意見書(呼吸器機能障害・肝臓機能障害)については次のとおりです。

 ・認定基準(肝臓機能障害)PDF:127KB

 ・認定要領(肝臓機能障害)PDF:223KB、認定要領(呼吸器機能障害)PDF:176KB

 ・疑義解釈(肝臓機能障害)PDF:213KB、疑義解釈(ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害)PDF:171KB

 ・診断書・意見書様式(肝臓機能障害)PDF:227KB

 ・診断書・意見書様式(呼吸器機能障害)PDF:127KB

 ※平成28年3月31日までに作成された診断書・意見書については、従前の取扱いとなります。

 ・肝臓機能障害及び呼吸器機能障害の障害認定基準等の見直しに関するQ&Aについて

 

 

  • 聴覚障がいに係る障がい認定方法の見直しについて【平成27年4月から】

 聴覚障がいで身体障害者手帳をお持ちでない方(過去に取得歴があっても、現在お持ちでない方も含みます)が、聴覚障がいに係る2級を申請される場合には、本県の指定医による聴性脳幹反応(ABR)等の他覚的聴覚検査又はそれに相当する検査を受けて頂き、その結果(実施した検査方法及び検査所見)を診断書・意見書に記載し、記録データのコピー等を添付して提出していただくこととなりました。

 この変更に伴い、「診断書・意見書」の他、指定医の申請時に提出して頂く「履歴書」、「指定医担当障害分野追加(辞退)届出書」の様式が一部改正されました。

 ※参考(障害認定基準変更のお知らせ)

 

  • 肢体不自由(人工関節等)、心臓機能障害(ペースメーカ)の認定基準の変更について【平成26年4月から】

 医療技術の進歩により、ペースメーカ等や人工関節を入れても、大きな支障がなく日常生活を送ることができる方が多くなったことから、平成26年4月から、肢体不自由(人工関節等)、心臓機能障害(ペースメーカ)の認定基準が変更されました。(下記(1)、(2)を参照して下さい)

 なお、この取扱いは、平成26年4月1日以降に申請される方から適用されています。

 従って、既に手帳の交付を受けている方には影響がありません。

 この他、身体障害者手帳の交付を受ける方の障がいの状態が、更生医療の適用や機能回復訓練等により軽減するなど、変化が予想される場合には再認定を実施しておりますが、その障がい程度の再認定について、診査を実施する年月を身体障害者手帳に記載することとなりました。

 

 肢体不自由(人工関節等)、心臓機能障害(ペースメーカ)の身体障害認定基準等変更の概要

(下記をクリックし、リーフレットによりご確認ください)

(1)患者様向け

肢体不自由(人工関節等)・心臓機能障害(ペースメーカ等)

(2)医師、医療機関向け

・肢体不自由(人工関節等)

・心臓機能障害(ペースメーカ等)

 

 

身体障害者認定基準(認定要領・疑義解釈・診断書様式)はこちら

 

手帳の申請手続き

 1お住まいの市町村役場障がい福祉担当窓口へ申請してください。

 2申請手続きは、身体障害者手帳についてへ(こちら)

補装具費支給制度について

制度概要

身体障がい者の日常生活や社会生活の向上を図ることを目的として、その失われた身体機能を補完又は代償する用具(補装具)の給付が受けられます。

補装具の申請手続き

 1お住まいの市町村役場障がい福祉担当窓口へ申請してください。

 2対象者・対象品目・申請方法・利用者負担額はこちら

自立支援医療(更生医療)制度について

制度概要

身体障がい者の障がいを軽減したり、障がいを除去したりするための医療で、日常生活活動を回復または向上させる可能性が認められる場合に適用されます。

更生医療の申請手続き

 1お住まいの市町村役場障がい福祉担当窓口へ申請してください。

 2対象者・医療の範囲・申請方法・利用者負担額はこちら


お問い合わせ先

心と体の相談センター

〒690-0011 島根県松江市東津田町1741番地3(いきいきプラザ島根2F)
(TEL) 0852-32-5905
(FAX) 0852-32-5924
(Eメール)kokokara-c@pref.shimane.lg.jp
     (メールでの相談は受け付けておりません)