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山陰史跡整備ネットワーク会議とは

 島根県、鳥取県、及び両県の市町村が、山陰全域の史跡整備のネットワーク化を図るため開催している会議です。この会議では史跡の保存と活用のため、以下の事業を実施しています。

さんいん史跡日和

 山陰史跡整備ネットワーク会議では、山陰地方の史跡や遺跡を“まちあるき”により体感するプログラム「さんいん史跡日和2016」を開催しました。

 この事業では、両県や各市町村を代表する史跡・遺跡を紹介するだけでなく、地元を愛する個性豊かな案内人のガイドにより、中近世の城館跡やまち並み、たたら製鉄や日本遺産、古代の国府跡などを訪ね歩き、ふるさとを再発見するユニークな24のイベントを実施しました。

○開催時期:平成28年9月から12月

○内容:プログラムガイドを参照ください。「さんいん史跡日和プログラムガイド」

プログラムガイド表紙

山陰史跡探訪モニターツアー

 平成24年度までは、山陰両県の有名な史跡、穴場の史跡を文化財専門職員が案内する「山陰史跡探訪モニターツアー」を実施しました。アンケートにご協力いただき、史跡の活用方法を検討するための基礎データを収集しました。

 これまでに実施したツアーはこちら

山陰史跡ガイドブック

 両県の史跡を広域的に活用する事業として、山陰の史跡をテーマごとに分けたガイドブックを刊行しております。

 ガイドブックの内容や配布についてはこちらをご覧ください。

(※刊行したガイドブックは、島根県教育委員会、各市町村教育委員会、県内の博物館・資料館、各島根県事務所、観光案内所に配布し、ご希望の方に無料配布しています。〔郵送の場合は送料が必要です。〕)

ガイドブック画像

第1巻山陰の城館跡

 山陰には1,562もの城があります。そのほとんどは戦国時代以前の山城です。ここでは戦乱の中で造られた山城を中心に、山陰の城の歴史を解説しています。

第2巻山陰の古墳

 山陰には消滅したものや未確認のものを含めると18,700基を超えると推定されます。ここでは史跡指定された古墳や、特徴的な古墳を紹介しています。

第3巻山陰の弥生時代

 山陰の弥生時代の遺跡は、消滅したものを含めて約1,000箇所を超える遺跡が確認されています。ここでは山陰を代表する弥生時代の遺跡を紹介しています。

第4巻山陰の古代遺跡

 飛鳥時代から奈良時代にかけて、我が国は「律令」を根幹とした国家を形成しました。また大陸から伝わった仏教も全国に広まりました。本書ではこの時代を代表する山陰の遺跡を紹介します

第5巻山陰の近世・近代遺跡

 山陰各藩の特色ある政治や文化、産業を反映した近世の遺跡や、西洋の文化、技術を取り入れながら近代化を目指した明治時代以降の遺跡を紹介しています。


お問い合わせ先

文化財課

〒690-8502 島根県松江市殿町1番地(県庁分庁舎)
島根県教育庁文化財課
TEL 0852-22-5880 FAX 0852-22-5794 
E-mail:bunkazai@pref.shimane.lg.jp