←今後の企画展一覧に戻る
 

今後の企画展

概 要 関連イベント 出品作品
 
             
           
           
           
             
 
 
 
【開館時間】
[9月]10:00〜日没後30分 [10月・11月]10:00〜18:30 (展示室への入場は閉館時刻の30分前まで
 
【休館日】毎週火曜日
 
観覧料 当日券
前売券
企画展 企画展・コレクション展
セット
企画展・コレクション展
セット
一 般 1,000(800)円 1,150(920)円 900円
大学生  600(450)円  700(530)円 ----
小・中・高生  300(250)円  300(250)円 ----


 )内は20名以上の団体料金
小・中・高生の学校教育活動での観覧は無料(詳細はこちら
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添人は
  入場無料

ミュージアム・パスポートでご覧いただけます

前売券は、ローソン各店(Lコード69678)、チケットぴあ窓口(Pコード764−285)、JRの主な駅
  主な旅行会社、各プレイガイドにてお求めになれます。


主 催 /    島根県立美術館、日本海テレビ、NHK松江放送局、山陰中央新報社、SPSしまね
後 援 /    朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、産經新聞松江支局
        日本経済新聞社松江支局、中国新聞社、新日本海新聞社、島根日日新聞社
        山陰中央テレビ、BSS山陰放送、エフエム山陰、山陰ケーブルビジョン

特別協力 / 河井ェ次郎記念館、京都国立近代美術館

 
 
 展覧会概要
 

日本の近代陶芸に大きな足跡をのこした河井ェ次郎(1890−1966)が生誕120年を迎えるにあたり、
その業績を回顧します。島根県安来市に生まれたェ次郎は、東京高等工業学校や京都市立陶磁器
試験場での修業後、大正9年京都で独立し、以後半世紀にわたって活躍しました。柳宗悦との民藝
運動への参画から独自の作風の確立へと、果敢に陶芸の美を探究しつづけた陶工・河井ェ次郎の
軌跡を京都国立近代美術館所蔵の川勝コレクションを軸に辿ります。また、あわせて河井ェ次郎と
親交のあった濱田庄司、棟方志功、黒田辰秋、芹澤_介、安部栄四郎などの作品を通して、交流の
跡と人間像に迫ります。
※ 川勝コレクション=故川勝堅一氏が収集、寄贈したェ次郎作品・計425点で国内最大

 
 河井ェ次郎〈明治23(1890)年−昭和41(1966)年〉 〜プロフィール
 
 島根県安来市に大工の棟梁の子として生まれる。 松江中学時代に陶工
 になることを決意し
、東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科に入学。
 後輩の濱田庄司と交友がはじまる。
卒業後、京都市立陶磁器試験場の
 技士となり、濱田と一万種に及ぶ釉薬の研究をする。試験場を辞し、五代
 清水六兵衛の顧問を務める。
大正9年(1920)京都五条坂の六兵衛の窯を
 購入し、「鐘溪窯」と命名して作陶を始め、翌10年第1回創作陶
磁展を高島
 屋(東京、大阪)で開催する。同15年柳宗悦、濱田と「日本民藝美術館設立
 趣意書」
を提示し民藝運動を推進し、作風も実用を重視した重厚、素朴な
 ものへと変化する。さらに戦後は用の美をこえて自由で独創的な造形を
               表現する
。 昭和12年パリ万博で≪鉄辰砂草花図壺≫がグランプリを受賞
               同32年ミラノ・トリエンナーレ展にて≪白地草花絵扁壺≫がグランプリを受賞
               する。その旺盛な制作意欲は陶芸以外に木彫・金工にも注がれた。
 
 出品作品
 
                            
          @                           A                           B
 
               
             C                         D                       E
       
         
              F                      G                 

@河井ェ次郎 《砕苺紅瓶子》 大正10(1921)年頃 京都国立近代美術館
A河井ェ次郎 《鳥注》 大正12(1923)年頃 島根県立美術館
B河井ェ次郎 《三彩鳥天使水注》 大正12(1923)年 河井ェ次郎記念館
C河井ェ次郎 《鉄辰砂草花図壺》 昭和10(1935)年 京都国立近代美術館
D河井ェ次郎 《辰砂扁壺》 昭和13(1938)年頃 京都国立近代美術館
E河井ェ次郎 《辰砂扁壺》 昭和25(1950)年頃 京都国立近代美術館
F河井ェ次郎 《打薬扁壺》 昭和37(1962)年 京都国立近代美術館
G河井ェ次郎 《黒釉三色打薬扁壺》 昭和32(1957)年頃 河井ェ次郎記念館

 
 関連イベント
 
●記念講演会「河井ェ次郎の人間像を語る」 聴講無料

  【講 師】 鷺 珠江 氏   (ェ次郎の孫・河井ェ次郎記念館学芸員)
        多々納弘光氏 (出西窯相談役)
        森山雅夫 氏  (ェ次郎の内弟子 温泉津・森山窯)

  【日 時】 10月3日(日) 14:00〜 (13:30開場 / 約2時間)

  【会 場】 美術館ホール (190席 / 当日先着順)

●美術講座「河井ェ次郎について」 ※聴講無料

  【講 師】 藤間 寛 (当館 調整監)

  【日 時】 10月10日(日) 14:00〜 (13:30開場/約1時間30分)

  【会 場】 講義室 (40席 / 当日先着順)

●公開実演「ェ次郎作品のテクニック」 ※見学自由

  【講 師】 森山雅夫 (ェ次郎の内弟子 温泉津・森山窯)

  【日 時】 11月3日(水・祝)
        [1回目] 13:00〜 [2回目]14:30〜  (各回約1時間)

  【会 場】 美術館ロビー

●ギャラリートーク (担当学芸員による作品解説)要企画展観覧料

  【日 時】 9月25日(土)、10月11日(月・祝)、24日(日)
      各日14:00〜


  【会 場】 企画展示室

●ロビーコンサート「琴とギターのスーパーパフォーマンス」
※ 鑑賞無


  2003年のドイツデビュー以来、国内はもちろん、カリブ、ニューヨーク、シカゴ公演など次々と
  世界的な成功を収め、今、世界から最も注目されている「琴」と「ギター」のユニットAKI&KUNIKO。
  ついに島根県立美術館に登場!


  【演 奏】 AKI&KUNIKO

  【日 時】 10月17日(日)

        [1回目] 13:00〜 [2回目]15:30〜  (各回約30分)

  【会 場】 美術館ロビー

 
←今後の企画展一覧に戻る
▲ページトップへ
 
 
〒690-0049 島根県松江市袖師町1-5
TEL:0852-55-4700 FAX:0852-55-4714
http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/
e-mail:sam@pref.shimane.lg.jp