しまねレッドデータブック
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ザラカイメン目タンスイカイメン科
シロカイメン
島根県:準絶滅危惧NT
島根県固有評価:−
環境省:−
Spongilla alba Carter,1849
【選定理由】 汽水域の塩分濃度がある程度の範囲内と安定したところで、さらに生息域として一定以上の広さを必要とするので、生息地が限られる。
【概要】 水中の固形物の表面を平盤状に覆うように付着する。表面には多くの不規則な形の短い突起をもつことが多い。汽水域のみに生息し、冬期は芽球の形で越冬する。国内では茨城県涸沼、鳥取県東郷湖と島根県の宍道湖のみに分布する。
【県内での生息地域・生息環境】 宍道湖全域とそこから流出する河川の湖寄りの区域に分布するが、塩分がより高濃度な中海や、より低濃度な宍道湖の流入河川には生息していない。
【存続を脅かす原因】 塩分濃度を変化させるような開発工事。生息地の富栄養化による水質変化。
(益田芳樹)
 

分布域 山地地域 里地地域 平野地域 海岸地域
東部 中部 西部 隠岐 森林 草原 河川 湖沼 __ 森林 草原 農地 河川 湖沼 __ 森林 草原 農地 河川 湖沼 汽水 林地 草地 砂浜 河川 __



























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