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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2019年 第23週 (6/3〜6/9) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 つつが虫病が1件(大田圏域)、 侵襲性肺炎球菌感染症が1件(松江圏域)、 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症が1件(松江圏域)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇手足口病 :県内全域(3.9)の患者報告数は増加しています。 松江圏域(7.1)では第21週以降3週連続で警報レベル(5.0)を超える流行となっているほか、出雲圏域(3.8)、浜田保健所(3.3)および大田保健所(2.5)では定点当たり2.0人以上で流行しています。 また益田圏域(1.3)および雲南圏域(0.5)で患者発生報告があります。
〇感染性胃腸炎 :県内全域(5,7)の患者報告数は横ばいです。 隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があり、松江圏域(10.4)で定点当り10.0人を超える流行となっているほか、出雲圏域(6.6)で定点当たり5.0人を超えてやや流行しています。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(1.0)の患者報告数は減少しています。 松江圏域(1.7)、出雲圏域(1.2)および雲南圏域(1.0)で定点当り1.0人以上でやや流行しています。
〇インフルエンザ :県内全域(0.1)の患者報告数は減少し、今シーズンの流行はほぼ終息しています。 出雲圏域(0.4)および松江圏域(0.1)で患者発生報告があります。 迅速検査では、松江圏域でA型、出雲圏域でB型が検出されています。
〇伝染性紅斑 :松江圏域(0.7)および出雲圏域(0.2)で患者発生報告があります。
〇感染性胃腸炎(ロタ) :大田圏域(2.0)の基幹病院定点で患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH3(香港)型およびB(ビクトリア系統)型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスGIIおよびA群ロタウイルスが検出されています。
〇手足口病 :アデノウイルス6型およびコクサッキーウイルスA6型、A16型が検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :アデノウイルス2型が検出されています。
〇熱性疾患 :A群ロタウイルスおよびアデノウイルス5型が検出されています。
〇肺・気管支炎 :ヒトメタニューモウイルス、RSウイルスおよびパラインフルエンザウイルス3型が検出されています。
〇無菌性髄膜炎 :コクサッキーウイルスB3型が検出されています。
〇発疹症 :パルボウイルスB19が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
手足口病増加増加増加 増加報告なし×
感染性胃腸炎横這横這横這 横這横這×
A群溶連菌咽頭炎横這横這横這 横這報告なし×
インフルエンザ横這横這横這 横這×報告なし×
伝染性紅斑横這横這横這 横這×報告なし×
RSウイルス感染症横這横這横這× 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
手足口病発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ インフルエンザ発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ
凡例
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