トップ > 医療・福祉 > 薬事・衛生・感染症 > 感染症 > 感染症情報トップ > 週報
感染症情報トップ
対象疾患一覧
疾患別
カレンダー
感染症 週報
グラフ一覧

前週へ 島根県感染症情報(週報) 2019年 第9週 (2/25〜3/3) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
⇒ 印刷用PDF版
1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が5件[3](雲南圏域1件[1]、出雲圏域1件、益田圏域1件、隠岐圏域2件[2])、 梅毒が1件(出雲圏域)、 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症が3件(出雲圏域2件、益田圏域1件)、 報告されています。
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇インフルエンザ :県内全域(5.6)の患者報告数は減少しています。 益田圏域(8.8)、雲南圏域(8.3)および松江圏域(6.3)では定点当り5.0人を超えてやや流行しているほか、大田圏域(4.7)、隠岐圏域(4.5)、出雲圏域(4.2)および浜田圏域(3.0)でも流行が続いています。 迅速検査ではすべての圏域でA型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬季の食中毒注意報が発表されています★県内全域(5.6)の患者報告数は減少しています。 隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があり、出雲圏域(10.6)では定点当り10.0人以上でやや流行しています。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(2.9)の患者報告数は横ばいです。 松江圏域(4.4)、出雲圏域(4.4)、浜田圏域(2.3)および雲南圏域(2.0)で定点当り2.0人以上でやや流行しています。
〇RSウイルス感染症 :県内全域(0.3)の患者報告数は横ばいです。 雲南圏域(1.0)、出雲圏域(0.4)、松江圏域(0.3)および浜田圏域(0.3)で患者発生報告があります。
〇水痘 :県内全域(0.3)の患者報告数は横ばいです。 雲南圏域(1.5)および益田圏域(1.3)では注意報レベル(1.0)を超えてやや流行しています。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH1(2009pdm)型およびAH3(香港)型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスGIおよびGIIが検出されています。
〇手足口病 :コクサッキーウイルスA6型が検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :アデノウイルス1型、2型、3型が検出されています。
〇咽頭結膜熱 :アデノウイルス3型、5型が検出されています。
〇熱性疾患 :RSウイルス、ライノウイルスが検出されています。
〇肺・気管支炎 :RSウイルス、ライノウイルス、アデノウイルス1型、3型およびパラインフルエンザウイルス1型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ減少減少減少 減少横這
感染性胃腸炎減少減少減少 横這減少×
A群溶連菌咽頭炎横這横這横這 横這横這×
RSウイルス感染症横這横這横這 横這報告なし×
水痘横這横這×横這 横這報告なし×
手足口病横這報告なし×横這 横這報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ RSウイルス感染症発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ 手足口病発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
島根県感染症情報センター アクセスカウンター アクセスカウンター